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ドコモ光ルーター01は全ての「IPv4 over IPv6」に対応済!スペックは高いの?

投稿日:2018年9月11日 更新日:

ドコモ光でWi-Fi環境をつくるには、無線LANカードかルーターが必須です。

 

そして、ドコモ光を契約するなら「ドコモ光ルーター01」を検討されている方も多いと思います。

このルーターは、NTTドコモが提供しているだけあってv6プラス等、ドコモ光の「IPv4 over IPv6」という通信速度の向上が見込めるサービスのすべてに対応。更に、ネットトータルサポートの月額料金割引や光ルーターセキュリティと他にはない特徴を持ち合わせています。

でも、それって本当に必要なのでしょうか?

ということで、この記事では「ドコモ光ルーター01」を購入すべきはどんな人か?特徴を踏まえ解説します。

価格とスペック

ドコモ光ルーター01の定価は8,880円です。

型番ドコモ光ルーター01
規格IEEE802.11ac/a/n/g/b
データ転送速度最大867Mbps
接続推奨台数10台
推奨環境3LDK又は、2階建て

 

特徴

ドコモ光の「IPv4 over IPv6」全てに対応

「IPv4 over IPv6」という大幅な速度改善が見込めるサービスがあります。そして、その恩恵を受けるにはサービスごとに決められた機器(ルーター)を用意しなければなりません。

「ドコモ光ルーター01」は、その全てのサービスに対応したルーターです。

では、具体的に説明していきます。

ドコモ光の提携プロバイダには、速度の大幅な改善が見込める「③IPv4 over IPv6」に対応した13社のプロバイダがあります。

接続方式対応ISP
①IPv6 PPPoE
⇒速度改善不可
BB.excite
01光コアラ
@ネスク
hi-ho
TiKi TiKi
TNC
@ちゃんぷるネット
エディオンネット
②IPv6 IPoE
⇒一部速度改善
SYNAPSE
ASAHIネット
WAKWAK
③IPv6 IPoE
(IPv4 over IPv6)
⇒速度改善
GMOとくとくBB
BIGLOBE
OCN
ANDLINE
IC-net
@nifty
So-net
SIS
ぷらら
ドコモnet
タイガースネット
DTI
@TCOM
※対応ISPは2018年11月時点のデータ(順次更新中)です。
※記載の無いプロバイダは、IPv6接続に未対応です。
※BB exciteは、ドコモ光ではなくexcite MEC光利用時のみ「IPv4 over IPv6」に対応済です。

そして「③IPv4 over IPv6」にも様々な種類があるんです。有名どころは「v6プラス」ですね。

サービス名称
(接続方式)
VNE事業者提携ISP
v6プラス
(MAP-E)
JPNEGMOとくとくBB
IC-net
@nifty
ANDLINE
SIS
So-net
Tigers-net
DTI
@TCOM
IPv6オプション
(MAP-E)
BIGLOBEBIGLOBE
v6アルファ
(MAP-E)
OCNOCN
ドコモnet
v6エクスプレス
(DS-Lite)
マルチフィードぷらら
(ドコモ光)
transix
(DS-Lite)
マルチフィードぷらら
(ぷらら光)
ドコモnet
BB.excite
(MEC光)
IPv6高速ハイブリッド
IPv6 IPoE+IPv4
(4rd/SAM)
BBIXYahoo! BB
※ドコモnetはv6アルファとtransixを併用してサービスを提供しています。
※Yahoo! BBはドコモ光提携プロバイダではありません。
※ぷららはドコモ光ではv6エクスプレス。ぷらら光ではtransixを提供しています。
※BB exciteがtransixに対応するのはexcite MEC光利用時のみです。

そして「IPv4 over IPv6」という通信速度の高速化が見込めるサービスを提供するにはISP(プロバイダ)事業者がVNE(ネイティブ)事業者と提携する必要があります。

例を挙げると、GMOとくとくBBは「v6プラス」を提供するために「日本ネットワークイネイブラー(JPNE)」というVNE事業者と提携しています。
尚、BIGLOBEやOCNは、VNE事業者を兼任しています。

また、そのサービスを利用するためには、以下のようにサービスごとに決められた機器(ルーター)が必要になります。

サービス名称
(VNE事業者)
メーカーと対応機器
◆v6プラス
(JPNE)
■NTT東西のHGW
・RT-S300シリーズ
・PR-S300シリーズ
・RV-S340シリーズ
・RT-400シリーズ
・PR-400シリーズ
・RV-440シリーズ
・RT-500シリーズ
・PR-500シリーズ
・RS-500シリーズ

■バッファロー
・WTR-M2133HP
・WXR-2533DHP2
・WXR-2533DHP
・WXR-1900DHP3
・WXR-1901DHP3
・WXR-1900DHP2
・WXR-1900DHP
・WXR-1750DHP
・WXR-1750DHP2
・WXR-1751DHP2

■アイ・オー・データ
・WN-AX1167GR
・WN-AX1167GR/V6
・WN-AX1167GR2
・WN-AX2033GR
・WN-AX2033GR2

■NTTドコモ
・ドコモ光ルーター01

■NECプラットフォオームズ
・Aterm WG2600HP3
・Aterm WG1900HP2
・Aterm WG1200HP3

■エレコム
・WRC-1750GSV
・WRC-1167GST2

■センチュリー・システムズ
・FuruterNet NXR-G200 シリーズ

■ヤマハ
・RTX830
・RTX1210

⇒詳細はコチラ
◆IPv6オプション
(BIGLOBE)
■NTT東西のHGW
・RT-S300シリーズ
・PR-S300シリーズ
・RV-S340シリーズ
・RT-400シリーズ
・PR-400シリーズ
・RV-440シリーズ
・RT-500シリーズ
・PR-500シリーズ
・RS-500シリーズ

■NTTドコモ
・ドコモ光ルーター01

■NECプラットフォオームズ
・BIGLOBEの有償レンタルルーター
(WG1810HP)
◆v6アルファ
(NTTコミュニケーションズ)
・ドコモ光ルーター01
・OCNのレンタルルーター
◆v6エクスプレス
(マルチフィード)
・ドコモ光ルーター01
・ぷららのレンタルルーター
(WN-AX1167GR2)
◆transix
(マルチフィード)
・ドコモ光ルーター01
・WXR-1900DHP
・Cisco 1812J
・WRC-1750GSV
・WS325
・SEILシリーズ
・WN-AX1167GR
・NVR500
・RTX1210

⇒詳細はコチラ
※記載しているルーターのうち一部はプロバイダではなくネイティブ(VNE)事業者が動作保証をしています。

ご覧のように、ドコモ光ルーター01はすべての「IPv4 over IPv6」で利用ができます。ドコモ光ルーター01なら、プロバイダを変更するときもルーターの買い替えが不要というメリットが得られます。

 

■参考記事

 

ネットトータルサポートの月額料金が割引

ドコモ光ルーター01の購入と同時にネットトータルサポート(旧光リモートサポート)に加入をすると月額料金(500円)が24ヵ月間370円割引。つまり24ヵ月の間、130円(500円-370円)でネットトータルサポートを利用できます。

但し、ネットトータルサポートは初回31日間無料で利用できるので初期設定だけであれば費用はかかりません。

(31日間の無料期間終了後、24ヵ月間割引が適用されます)

確かに以前の光リモートサポートと違い、ドコモ光の接続設定だけでなく通信機器全般のサポートと対応の幅は広がりましたが、毎月の月額料金を払ってまで契約を続ける理由は正直、見当たらないように感じます。

 

接続設定が不要

ドコモ光が提供するネットトータルサポート(旧リモートサポート)は、遠隔操作が可能とはいえ、電話をしながら専門スタッフの指示に従い手動で設定作業をする必要がありました。

しかしながら、ドコモ光ルーター01には「遠隔設定ボタン」が付いておりボタンを押すだけで後は、専門スタッフが遠隔にて代行して設定を行ってくれます。ネットトータルサポートの加入は必要ですが、実質的な設定作業をする手間が無くなります。

 

光ルーターセキュリティ

ドコモ光ルーター01には、トレンドマイクロ社が提供する「Trend Micro Smart Home Network」機能を搭載しています。

この機能をドコモ光では「光ルーターセキュリティ(月額:税抜350円)」と呼び、デバイス単位(PC・スマホ・タブレット等)ではなくネットワーク単位でセキュリティ対策を行う事ができます。

簡単に言えば、今まではPCやスマートフォンそれぞれにセキュリティソフトをインストールする必要がありましたが、「光ルーターセキュリティ」により家庭内のネットワークを一括して保護してくれる為、一つ一つの端末でセキュリティ対策を行う必要がなくなるわけです。

しかしながら、端末自体にセキュリティが入っていない為、外出時には無防備な状態となるのが欠点です。

 

▼ドコモ光のプロバイダ選びに悩まれたら▼

 

まとめ

以上、ドコモ光ルーター01の特徴についてまとめてみました。

  • ドコモ光の「IPv4 over IPv6」サービス全てに対応
  • ネットトータルサポートの月額料金が割引されるが不要なら全額負担
  • 初期設定が不要
  • 光ルーターセキュリティでネットワークを保護
  • スペックが標準的

ドコモ光ルーター01は、「IPv4 over IPv6」全てに対応している為、プロバイダ変更時に機器の買い替えが必要がありません。

また、初期設定も不要。おまけにネットトータルサポートの月額料金が割引(500円⇒130円)されることで、ドコモ光ルーター01の代金(8,880円=24ヵ月×370円)を回収することができます。

更に、ネットワーク単位ではありますが、月額350円という安価でセキュリティ対策も可能と豊富な特徴を持ち合わせています。

しかしながら、これはメリットと言えるのでしょうか?

まずネットトータルサポート割は、ドコモ光開通後も継続利用する方にとっては魅力的ですが、大抵の人は初期設定の段階で不要。つまり、割引が受けられても全く意味がありません。

また、光ルーターセキュリティもドコモ光ルーター01の電波が届かなくなれば端末は無防備な状態になるため、端末ごとのセキュリティ対策は必須といえます。

そして、これが一番の問題。

ドコモ光ルーター01のスペック(最大転送速度:867Mbbs)はお世辞にも良いとは言えません。ドコモ光の提携プロバイダが提供しているルーターは以下のようにドコモ光ルーター01を凌駕します。

ISP事業者料金最大転送速度IPv6
GMOとくとくBB無料1300+450Mbps対応
ぷらら無料867+300Mbps対応
So-net無料867+300Mbps対応
ANDLINE無料867+300Mbps対応
IC-net無料300Mbps×
DTI無料867+300Mbps対応
OCN無料867+300Mbps対応
hi-ho無料867+300Mbps×
BIGLOBE無料867+300Mbps対応
U-Pa
(~2019/3/31)
月額500円(税抜)のASOBOX cool( U)に加入で無料レンタル300Mbps×
@ちゃんぷるネット月額280円(税抜)300Mbps程×
※2018年11月時点(順次更新中)のデータです。
※IC-netが提供しているルーターは「v6プラス」非対応です。
※hi-ho、U-Pa!、@ちゃんぷるネットは「IPv4 over IPv6」非対応です。
※U-Pa!は2019年3月31日でサービスが終了します。

プロバイダから無料でレンタルできるのに、わざわざ費用をかけて低スペックのルーターを購入する理由はありません。

唯一、ドコモ光ルーター01を購入するメリットがあるとすればネットトータルサポートをドコモ光開通後も継続利用する方に限られます。

それ以外の方は、プロバイダが貸し出しするルーターを利用が遥かにお得です。

 

◆1分で申込完了⇒IPv6対応!高性能無線Wi-Fiルーターが0円で使える!【GMOとくとくBBのドコモ光】

 

また、ドコモ光ユーザーと相性の良いdカード GOLDというクレジットカードがあります。主なメリットは以下のようになります。

  • docomoの料金対して10%のポイントの還元率
  • 携帯補償が3年間最大10万円
  • 最大21,600円相当の割引クーポン獲得
  • 国内・海外旅行保険付帯
  • 全国28ヵ所の空港ラウンジ無料利用可

更に現在は、最大13,000円分のiDがキャッシュバックされます。docomoユーザーにとっては必須のカードです。

◆公式サイト⇒dカード GOLD

 

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