So-net for ドコモ光は7月1日にぷららへ事業継承!変更・譲渡拒否時の手続きと注意点!

ドコモ光

「So-net for ドコモ光」は、2019年7月1日で事業譲渡され、今後は「ぷらら」へ運営会社が変更になります。それに伴う手続きと注意事項についてまとめます。

まず、「So-net for ドコモ光」を利用されている方の選択肢は下記2点に絞られます。

  • ぷららへプロバイダを自動移行
  • ぷららではなく別プロバイダへ変更

では、実際に手続きと注意点をみていきましょう。

ぷららへプロバイダを自動移行する方の注意点

So-netからぷららにプロバイダを変更しても問題ない方は、基本的な手続きと手数料は不要です。しかしながら、So-netのメールアドレスやセキュリティ・ルーターレンタルサービス等を利用している方は注意が必要です。

So-netの窓口に確認したところ、

「ドコモ光 for So-net」で利用しているオプションサービスはぷららになっても利用可能。但し、有料のオプションサービスを利用している場合、So-netから請求されます。また、いつまで利用できるかは、現時点では不明。

との事でした。

利用できなくなる時は、So-netから事前に連絡はあるようですが、使えなくなる可能性を考えると別サービスへの切り替えも検討しておきましょう。あせるとロクなことがないですからね・・・

そしてその中で最も重要なのがレンタルルーターです。

So-netは、通信速度の大幅な改善が見込める下記のような「v6プラス対応ルーター」を無料で貸し出ししています。

型番WG1200HS3
規格IEEE802.11ac/a/n/g/b
データ転送速度最大867Mbps+300Mbps
接続推奨台数15台
推奨環境4LDK又は、3階建て
※申し込み時期により異なるルーターになる可能性があります。

ですが、ぷららが提供している「v6エクスプレス」というサービスは「v6プラス」とは異なるサービス。つまり、So-netが貸し出しているルーターではインターネットはできても通信速度の大幅な改善は見込めないんです。だから、ぷららが貸し出している「v6エクスプレス対応ルーター」をレンタルするする必要があります。

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しかしながら、ぷららの窓口に確認したところ、

恐らく「v6エクスプレス対応ルーター」は無料でレンタルできますが、今回の事業譲渡でぷららに切り替わる方にいつから提供できるかは不明。分かり次第、ぷららから連絡します。

とのことでした。

通常、「v6エクスプレス対応ルーター」は申し込み後、4、5日で手元に届くようですが、今回So-netからぷららへ移行される方の数はかなり大規模になると思われるので、7月1日から「v6エクスプレス対応ルーター」を利用するのは難しいかもしれません。

よって、到着するまでは利用中のルーターを我慢して使いましょう。ちなみにドコモ光ルーター01も「v6エクスプレス」に対応していますが、スペックが良くないのであまりお薦めできません。

 

ぷららではなく別プロバイダへ変更する方の注意点

自動移行される方に対し、こちらは手続きとプロバイダ変更手数料3,000円(税抜)が必要になります。恐らく少数になると思いますが、ぷらら以外のプロバイダを希望の方は、以下の手続きを行いましょう。

  • 2019年6月20日までに譲渡拒否の連絡
  • プロバイダ変更手続き連絡

 

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6月20日までに譲渡拒否連絡

ぷらら以外のプロバイダを希望される方は、下記窓口へその旨を伝えましょう。

私も問い合わせてみましたが、6月5日時点で20分程待たされました。直前になると更に込み合う可能性があるので、できるだけ早めに連絡をしましょう。

<譲渡拒否に関する問い合わせ窓口>
So-netサポートデスク
フリーダイヤル:0120 – 80 – 7761
IP電話:0503 – 383 – 1414
受付時間:9:00-18:00 (1月1日、2日を除く)

引用元:So-net公式HP

 

インフォメーションセンターへプロバイダ変更連絡

また、プロバイダ変更もご自身で行わなければなりません。

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プロバイダ変更は完了までに10日間ほどかかるので、譲渡拒否連絡の後すぐに実施することをお薦めします。7月1日時点で手続きが実施していなければ、プロバイダ契約の無い「単独プラン」となりインターネットが使えなくなってしまいますからね。

 

余談

実は、単独プランからタイプA・Bプロバイダへ変更する際は、手数料3,000円(税抜)がかかりません。つまり、譲渡拒否連絡後、プロバイダ変更手続きを行わなければ無料でプロバイダ変更が行えることになります。

但し、インターネットが利用できなくなる期間は発生しますし、今回の譲渡に限ってのみ対象外となる可能性もあるのでお薦めはできません。実際に、インフォメーションセンターに確認したところ、

一般的に単独タイプからタイプA・Bへの変更は手数料がかかりません。

「一般的に!!!」を強調して回答を濁されましたからね。

実施される方は自己責任でお願い致します。

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