ドコモ光 プロバイダ

ドコモ光でANDLINE(アンドライン)をプロバイダにするメリットは無線(Wi-Fi)ルーターの無料レンタル?

投稿日:2017年8月31日 更新日:

ドコモ光タイプAのプロバイダ「ANDLINE」。

月額料金はタイプBのプロバイダに比べて200円安くなります。

今回は、「ANDLINE」の通信速度やメリット・デメリット、オプションサービスについてまとめてみました。

 戸建てマンション
タイプA5,200円
(6,700円)
4,000円
(5,000円)
タイプB5,400円
(6,900円)
4,200円
(5,200円)
単独タイプ5,000円
(6,500円)
3,800円
(4,800円)
※金額は税抜です
※料金表()内の金額は、2年定期契約無の場合の料金です。

 

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通信速度は?

当ブログが算定基準にしている「価格.com」や「Radishみんなの測定結果」では速度に対する評価はありません。

 

IPv6(v6プラス)対応で速度改善?

IPv6接続に対応しているが通信速度は速くなるのか?

答えは「Yes」です。

「ANDLINE」は、ドコモ光提携プロバイダの中でもIPv6接続により速度向上が見込める数少ない事業者の一つです。理由は下記表③のIPv6 IPoE (IPv4 over IPv6)。通称v6プラスに対応しているから。

IPv6接続は大まかに下記3種類に分けられ、対応しているプロバイダも異なります。

接続方式対応ISP
①IPv6 PPPoE
⇒速度改善不可
DTI
BB.excite
01光コアラ
@ネスク
hi-ho
TiKi TiKi
@TCOM
TNC
@ちゃんぷるネット
エディオンネット
②IPv6 IPoE
⇒一部速度改善
SYNAPSE
ASAHIネット
WAKWAK
③IPv6 IPoE
(IPv4 over IPv6)
⇒速度改善
GMOとくとくBB
BIGLOBE
OCN
ANDLINE
IC-net
@nifty
So-net
SIS
ぷらら
ドコモnet
タイガースネット
※対応ISPは2018年5月時点のデータ(順次更新中)です。
※記載の無いプロバイダは、IPv6接続に未対応です。

 

IPv6接続方式の中で通信速度の向上が見込めるのは上記表の②と③です。

では違いは何なのか?

それはIPv6接続に対応していないWebサイトでも速度が変わるか否かです。

②はIPv6接続に対応しているWebサイト以外で速度は改善されません。対する③は対応していないWebサイトでも通信速度の改善が見込めます。2018年5月現在IPv6接続に対応している一般的なWebサイトはGoogle・Youtube・Facebook・Netflix・WikiPedia位です。

つまりは、

  • ①より②が速い
  • ②は対応サイトが少ない為、一部のみ速度改善
  • ③はIPv6非対応のWebサイトでも速度改善

という事になります。

尚、下記参考記事では、IPv6接続とは何か?v6プラスはなぜ速くなるのか?ということから対応しているISP事業者まで徹底解説しています。

 

■参考記事

 

オプションサービス

メールアドレス

ANDLINEはメールアドレスを無料で1つ利用する事ができます。また、追加を希望の場合には1つにつき月額200円(税抜)がかかります。

 

セキュリティ

2018年5月現在、ANDLINEは下記セキュリティソフトを利用できます。

マカフィー マルチアクセス
月額料金月額500円(税抜)
1ライセンス3台
対応OSWindows、Mac、Android、iOS
※最大12ヵ月間無料で利用可

 

設定のサポートについて

設定マニュアルは?

設定用のマニュアル等は、ANDLINEからの提供はありません。入っているのは、ルーターに標準装備されている説明書のみです。勿論、ドコモ光から、設定マニュアルは届きますのでご安心を!

設定が不安な場合には、リモート(遠隔)サポートサービスを利用しましょう。

 

遠隔サポートサービス

遠隔サポートサービスは、月額500円(税抜)で利用できますが無料期間を設けていません。

繋がりにくい場合もありますが、設定が不安な方は初回31日間無料のドコモ光ネットトータルサポートに加入した方がいいと思います。

 

■参考記事

 

訪問設定は?

訪問設定は、行っていません。窓口に問い合わせた所、「訪問設定を希望するには、ドコモ光の訪問サポートを利用してください」との事でした。

ドコモ光の訪問サポートは有料なので、費用をかけたくないなら下記プロバイダを検討してみましょう。

プロバイダ訪問電話又は遠隔
GMOとくとくBB初回無料×
ぷらら初回無料永年無料
So-net初回無料有料
BIGLOBE初回無料有料
DTI初回無料永年無料
Ic-net初回無料
(180日間)
180日間無料
U-Pa!
(~2019/3/31)
初回無料
(60日間)
初回無料
(60日間)
SIS初回無料
(60日間)
初回無料
(60日間)
OCN初回無料×
@ちゃんぷるネット12ヵ月間無料×
@nifty初回無料
(3ヵ月間)
初回無料
SYNAPSE初回無料
(6ヵ月間)
初回無料
(6ヵ月間)
楽天ブロードバンド初回無料
(60日間)
初回無料
(60日間)
※2018年5月時点(順次更新中)のデータです。サービス内容は予告なく変更になる可能性があります。
※U-Pa!とSISは訪問・電話どちらか1回限り無料です。
※U-Pa!は2019年3月31日でサービスが終了します。

 

ルーターの永年無料レンタル

ANDLINEは、下記ルーターを無料で貸し出ししています。通常は「30ヵ月以内の解約で違約金10,000円(不課税)」が発生しますが、2018年2月以降はキャンペーンにより縛りが無くなりました。

更に上述した「v6プラス」という通信速度の大幅な改善が見込めるサービスにも対応しています。

型番WN-AX1167GR2
規格IEEE802.11ac/a/n/g/b
データ転送速度867Mbps+300Mbps
接続推奨台数16台
推奨環境4LDK又は、3階建て
発送月を含む30ヵ月以内に解約した場合は、違約金10,000円(不課税)が発生します。

 

ルーターの補償は?

経年劣化や自然故障の場合には無料で交換をして頂けるようです。しかしながら、過失による破損や紛失の場合は5,000円の代金を請求されます。

 

ルーターの無料レンタルができるプロバイダ

ドコモ光提携プロバイダの中で、ルーターの無料レンタルを行っている事業者は5社のみで、「DTI」を除き通信速度の高速化が見込める「v6プラス(v6アルファ)」を提供しています。

ISP事業者最大転送速度
GMOとくとくBB1300+450Mbps
ANDLINE867+300Mbps
DTI867+300Mbps
OCN867+300Mbps
IC-NET300Mbps

 

そして、ご覧の通り「GMOとくとくBB」はANDLINEよりも高スペックの下記ルーターを貸し出ししています。

型番WXR-1750DHP2
規格IEEE802.11ac/a/n/g/b
データ転送速度最大1300+450Mbps
接続推奨台数18台
推奨環境4LDK又は、3階建て

 

また「GMOとくとくBB」は、提携プロバイダの中で1番にお薦めできる事業者で、メリット・デメリットは下記のようになります。プロバイダ選びで悩まれている場合は、1度検討してみてはいかがですか?

メリットデメリット
・工事費無料
・最大1万円分のdポイント獲得
・GMOのHPから申込で15,000円還元
・手続き時間が大幅に短縮
・「v6プラス」で他社とは速度を完全に差別化
・更に、速度が遅ければ100円分のポイント還元
・ハイスペックルーターを無料レンタル可
・無料利用可のメールアドレスが圧倒的に多い
・セキュリティが12ヵ月間無料で対象OSも豊富
設定サポートサービスが無い
⇒2018年1月23日より初回の出張サポートが無料利用可

 

 

ルーター以外の永年無料レンタル

「ANDLINE」ではルーター又は、下記のいずれか1つを永年無料でレンタルする事ができます。尚、窓口に詳細確認を試みましたが時期によって大きく異なる為、公開はできないとの事でした。

  • Android用スマホ対応TVミラーリングレシーバー
  • iOS用スマホ対応TVミラーリングレシーバー
  • スマホ対応防水スピーカー
  • スマホ対応プリンタ

 

機器補償サービス

月額600円(税抜)でスマートフォン、タブレットやノートパソコンの修理代金を年間5万円まで補償してくれるサービスです。事前申請は不要なので故障時の領収書を「ANDLINE」に送付するだけで修理代金が戻ってきます。

ただ、docomo・ドコモ光ユーザーにとって大きなメリットがある「dカード GOLD」を所持しておけばdocomoの端末限定にはなりますが、3年間最大10万円までの補償を受けられます。

ノートパソコン等の補償が必要無いということであれば、dカード GOLDの特典を利用する方が格段にお得です。年会費は10,800円(税込)かかりますがdocomoの利用代金に対して10%のポイント還元も受けられます。

つまり、携帯電話料金が年間108,000円。月々9,000円以上であれば年会費分は取り戻せる計算です。ドコモ光の料金はdocomoの携帯電話料金に合算請求されることを考えると「比較的容易」ですし、ポイントはドコモの携帯電話料金にも利用できるので用途にも困りません。

また、下記のようなゴールドカードの優待も受けられます。

  • 携帯補償が3年間最大10万円
  • 最大21,600円相当の割引クーポン獲得
  • 国内・海外旅行保険付帯
  • 全国28ヵ所の空港ラウンジ無料利用可

更に2018年7月1日以降の申し込みで、最大13,000円分のiDがキャッシュバックされます。docomoユーザーにとっては必須のカードと言ってもいいと思います。

 

▼公式サイト▼

 

■参考記事

 

おまかせ安心バックアップ

月額500円(税抜)でAndroidやiPhoneの写真や動画をクラウド上にバックアップしてくれます。尚、下記プロバイダもバックアップができるサービスを提供しています。

 

オプションサービスの手続き

メールアドレスの申し込みはコチラ

その他のオプションの申し込みはコチラ

尚、手続きはANDLINEから開通案内が届き次第となりますが「Wi-Fiルーター等をなるべく早く届けて欲しい」という場合には電話で相談してみましょう。

但し、ドコモ光を申し込み後(ドコモショップやWeb等)ANDLINEにお客様情報が届くまで暫く時間がかかります。データが到着しなければ手続き自体ができないので、1週間程経過してから電話連絡を行いましょう。

 

解約時の手続き

ドコモ光解約時は無料プランへ自動移行となります。

尚、メールアドレスを引き続き利用されたい場合、プロバイダへの申告が必要になります。1つにつき月額200円(税抜)がかかります。

 

■参考記事

 

ANDLINEのメリット・デメリット

ANDLINEを利用するメリット・デメリットは下記点が挙げられます。

メリットデメリット
・「v6プラス」で他社とは速度を差別化
・セキュリティが12ヵ月間無料
・ルーター等の無料レンタル可
・オプションサービスが豊富
・通信速度の評判が不明
・設定サポートが有料

 

通信速度の評価は確認できませんが今後、「v6プラス対応」で速度が遅い場合の改善に期待ができますね。また、設定サポートが有料な点はデメリットになります。

しかしながら、ANDLINEのオプションサービスはとにかく豊富です。セキュリティソフトにおいては最大で12ヵ月間無料。そして、高スペックのルーターを永年無料でレンタルできます。

更に、大事なデータを自動で管理できるおまかせ安心バックアップ(月額500円)やスマートフォン・タブレットだけでなくPCの修理代金を補償してくれる機器補償サービス(600円)。それぞれ月額料金はかかりますが、セットにすると980円で利用ができます。

勿論、無料期間の長さやルーターのスペックはANDLINEを上回るプロバイダもありますが、多くの種類のオプションを設けている点は大きな魅力だと思います。

 

■参考記事

 

ドコモ光のお得なキャンペーンとWeb申し込みのメリット

ドコモ光のキャンペーンは、ドコモ光が行うキャンペーンと代理店等が行うキャンペーンの2種類があります。そして、後者のキャンペーンはプロバイダやオプションサービスの有無により、キャッシュバック金額が異なります。

また、ドコモショップ等の申し込み窓口は混雑が予想されますので、自宅に居ながら完結できるWeb申し込みがお薦めです。そのメリットや注意点についても下記記事にて解説しています。

おすすめ記事

▼ドコモ光ユーザーなら必須のカード▼

▼ドコモ光の手続き総合ページ▼

 

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-ドコモ光, プロバイダ


  1. 匿名 より:

    8月4日にルーターをレンタルする申請書を送りましたが、いまだにルーターが届いていません。
    ドコモ光の工事が終わっているが、ルーターが来ないと何もできません。
    返事よろしくお願いします。

    返信

  2. megane123 より:

    8月4日に申請書を送付されたという事は、もう1カ月近く経っていますね・・・
    ルーターの送付は、ドコモ光の工事が完了出来次第、発送となるようです。
    ルーターがまだ届いていないのであれば、ANDLINEに連絡をして手続き状況を確認する他ありません。
    電話で連絡してみましたが、自動音声サービスにてWebページから問い合わせするよう誘導されました。
    コチラから問い合わせをしてみて下さい。
    http://www.andline.net/contact

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