ドコモ光でWi-Fiが無料?無線LANカードとルーターのレンタルはどっちがお薦め?

ドコモ光

ドコモ光で無線環境(Wi-Fi)を作るには3つの方法があります。

  • 無線LANカードレンタル
  • ルーターを購入
  • プロバイダからルーターをレンタル

そして、お薦めは3番目のプロバイダからルーターをレンタルする方法です。

理由は、費用負担も無く高スペックルーターをゲットできるから。

特にぷららGMOとくとくBBは、レンタル料金も不要でオプションサービスも充実していて尚且つ、通信速度が劇的に改善するサービスに対応しています。

この記事では、上記2社からのレンタルが他と比べてなぜお薦めなのか、Wi-Fiの基礎知識と共に徹底解説します。

スポンサーリンク

無線環境(Wi-Fi)って何?必要なの?

docomoの料金には下記のようにパケットパックというものがあり、決められたデータ通信量以内であればインターネット上の動画等をストレス無く見ることができます。

しかしながら、一定の通信量を超えると制限がかけられてストレスを感じるほどに通信速度が遅くなってしまうんです。

パケットパック
パケット容量/料金
シェアパック1515GB/12,500円
シェアパック1010GB/9,500円
シェアパック55GB/6,500円

 

下記は制限がかけられているスマートフォンでYoutubeを見ようとした時の画像です。赤枠の中の「○」がグルグルまわるだけで、いつまで経っても、動画を見ることができません・・・

 

このように、通信制限をかけられてしまうと、動画どころかWebページを開く時にも物凄く時間がかかってしまうんです。勿論、パケットパックを大きくすれば通信制限はかかりにくくなりますし、制限が掛かっても別途、料金を払えば解除してもらうことも可能です。

ですが、制限やら追加料金やらを考えながらインターネットをして楽しいですか?私は楽しくありません。

では、どうすればよいか?

答えは、無線環境(Wi-Fi)の構築です。無線環境というのはスマートフォンの電波ではなく固定回線(ドコモ光)の電波を使ってインターネット通信をする方法です。

無線環境(Wi-Fi)があれば、自宅には限られますが、データ通信量を気にすることなくインターネットを楽しむ事ができるようになります。

 

無線環境(Wi-Fi)を作るには?

ドコモ光で無線環境(Wi-Fi)を作るにはどうすればいいのでしょう?大まかに分けて下記3つの方法があります。

  • 無線LANカードレンタル
  • ルーターを購入
  • プロバイダからルーターをレンタル

では、具体的な方法をご紹介していきましょう。

 

格安で無線LANカードレンタル

ドコモ光でインターネットを利用する際はONUという回線終端装置(VDSL方式の場合はVDSL宅内装置)が必要になります。ONU(VDSL宅内装置)にルーターを繋ぐことでWi-Fi環境が利用できるようになります。(LAN配線方式の場合、機器はありません)

接続方式機器光電話有
ファミリー
ONU


HGW
光配線
VDSLVDSL
LAN配線

また、インターネットだけでなく光電話も利用する場合にはホームゲートウェイ(HGW)という機械も一緒に設置されます。(ONU・VDSLとHGWが一体になった機械の場合も有)

このHGWという機械に無線LANカードを差し込むとWi-Fi(無線)接続が利用できるようになります。

HGW+無線LANカード=無線ルーター機能
(HGWにルーターを繋いで無線環境を作る事も可能)

レンタルを希望の場合は、ドコモ光申し込みまたは工事日を調整する段階で「無線LANカードを契約したい」と申告しましょう。

尚、提供エリアがNTT東日本・西日本かによって、サービス内容が若干異なってきます。

 

NTT東日本エリア

光電話契約月額料金
あり月額300円
なし

光電話の契約有無に関わらず、無線環境(Wi-Fi)を利用したい場合、申告すればHGWと無線LANカードを月額300円でレンタルする事ができます。

 

NTT西日本エリア

光電話契約月額料金
あり月額100円
なしレンタル不可

光電話の契約がある場合には、HGW(ホームゲートウェイ)が貸し出されます。上述したように、HGWだけでは、Wi-Fi機能は使えない為、無線LANカードの契約をする必要があります。

無線LANカードは月額100円のレンタル料が発生します。

ただし、インターネット回線だけの契約ではHGWのレンタルはできませんので、ご自身でルーターを用意する必要があります。

また、ドコモ光加入者の方から当サイトに連絡がありました。

内容は無線LANカードで無線環境(Wi-Fi)を構築していたが、通信が途切れ気味で速度も遅かったようです。故障センターに問い合わせしても解決できなかった為、ご自身で用意したルーターに切り替えたところ、その事象は改善したとの事。

あくまでも一例ですが、そのような事象が発生する可能性もあるようです。

 

ドコモ光ルーター01を購入

ご自身で家電量販店にてルーターを購入するか、NTTドコモが提供するWi-Fiルーターを購入する方法です。ここでは、後者のドコモ光ルーター01を購入した場合の特徴について説明していきます。

ドコモ光ルーター01の定価は8,880円(税抜)です。

型番ドコモ光ルーター01
規格IEEE802.11ac/a/n/g/b
データ転送速度最大867Mbps
接続推奨台数10台
推奨環境3LDK又は、2階建て

 

市販のルーターと違い、ドコモ光ルーター01を購入すると以下の特典が受けられます。

  • ドコモ光の全ての「IPv4 over IPv6」に対応済なのでプロバイダ変更時に買い替えが不要
  • ネットトータルサポート月額料金が割引(500円⇒130円)
  • 初期設定が不要
  • 光ルーターセキュリティ(月額:税抜350円)が利用可

ただ、この特典はあまり魅力的ではありません

まず、ドコモ光の提携プロバイダ26社中13社が「IPv4 over IPv6」という大幅な速度改善が見込めるサービスを提供していますが、その恩恵を受けるためにはルーターが必要になるんです。

対応しているルーターは下記のようにサービスによって異なり、そもそもプロバイダ自体が動作保証をしていない場合があるため、確認せずに購入してしまうと「IPv4 over IPv6」での利用ができないという可能性もあります。

サービス名称
(VNE事業者)
メーカーと対応機器
◆v6プラス
(JPNE)
■NTT東西のHGW
・RT-S300シリーズ
・PR-S300シリーズ
・RV-S340シリーズ
・RT-400シリーズ
・PR-400シリーズ
・RV-440シリーズ
・RT-500シリーズ
・PR-500シリーズ
・RS-500シリーズ

■バッファロー
・WTR-M2133HP
・WXR-2533DHP2
・WXR-2533DHP
・WXR-1900DHP3
・WXR-1901DHP3
・WXR-1900DHP2
・WXR-1900DHP
・WXR-1750DHP
・WXR-1750DHP2
・WXR-1751DHP2

■アイ・オー・データ
・WN-AX1167GR
・WN-AX1167GR/V6
・WN-AX1167GR2
・WN-AX2033GR
・WN-AX2033GR2

■NTTドコモ
・ドコモ光ルーター01

■NECプラットフォオームズ
・Aterm WG2600HP3
・Aterm WG1900HP2
・Aterm WG1200HP3

■エレコム
・WRC-1750GSV
・WRC-1167GST2

■センチュリー・システムズ
・FuruterNet NXR-G200 シリーズ

■ヤマハ
・RTX830
・RTX1210

⇒詳細はコチラ
◆IPv6オプション
(BIGLOBE)
■NTT東西のHGW
・RT-S300シリーズ
・PR-S300シリーズ
・RV-S340シリーズ
・RT-400シリーズ
・PR-400シリーズ
・RV-440シリーズ
・RT-500シリーズ
・PR-500シリーズ
・RS-500シリーズ

■NTTドコモ
・ドコモ光ルーター01

■NECプラットフォオームズ
・BIGLOBEの有償レンタルルーター
(WG1810HP)
◆v6アルファ
(NTTコミュニケーションズ)
・ドコモ光ルーター01
・OCNのレンタルルーター
◆v6エクスプレス
(マルチフィード)
・ドコモ光ルーター01
・ぷららのレンタルルーター
(WN-AX1167GR2)
◆transix
(マルチフィード)
・ドコモ光ルーター01
・WXR-1900DHP
・Cisco 1812J
・WRC-1750GSV
・WS325
・SEILシリーズ
・WN-AX1167GR
・NVR500
・RTX1210

⇒詳細はコチラ
※記載しているルーターのうち一部はプロバイダではなくネイティブ(VNE)事業者が動作保証をしています。

そう考えると、ドコモ光ルーター01は、プロバイダ変更時に買い替えが不要ですが、変更をすること自体が少ないのでメリットとは言い難いですね。

また、ネットトータルサポート割は、ドコモ光開通後も継続利用する方にとっては魅力的ですが、大抵は初期設定の段階で不要。つまり、割引が受けられても意味がありません。

そして、光ルーターセキュリティもドコモ光ルーター01の電波が届かなくなれば端末は無防備な状態になるため、端末ごとのセキュリティ対策は必須です。

 

■参考記事

ドコモ光ルーター01は全ての「IPv4 over IPv6」に対応済!スペックは高いの?
ドコモ光でWi-Fi環境をつくるには、無線LANカードかルーターが必須です。 そして、ドコモ光を契約するなら「ドコモ光ルーター01」を検討されている方も多いと思います。 このルーターは、NTTドコモが提供している...

 

プロバイダからルーターをレンタル

上述したように、ドコモ光から提供されるONUやHGWにルーターを接続する事で、無線環境(Wi-Fi)を構築する事ができます。ルーターさえあれば、無線LANカードをわざわざ有料でレンタルする必要もありません。

また、提携プロバイダの中には9社ルーターを無料で貸し出ししている事業者があります。

ISP事業者料金最大転送速度IPv6
GMOとくとくBB無料1300+450Mbps対応
ぷらら無料867+300Mbps対応
So-net無料867+300Mbps対応
ANDLINE無料867+300Mbps対応
IC-net無料300Mbps×
DTI無料867+300Mbps対応
OCN無料867+300Mbps対応
hi-ho無料867+300Mbps×
BIGLOBE無料867+300Mbps対応
U-Pa
(~2019/3/31)
月額500円(税抜)のASOBOX cool( U)に加入で無料レンタル300Mbps×
@ちゃんぷるネット月額280円(税抜)300Mbps程×
※2018年11月時点(順次更新中)のデータです。
※IC-netが提供しているルーターは「v6プラス」非対応です。
※hi-ho、U-Pa!、@ちゃんぷるネットは「IPv4 over IPv6」非対応です。
※U-Pa!は2019年3月31日でサービスが終了します。

 

この事業者の特典を利用すれば、「ルーターをご自身で購入する費用や手間」や「大幅な速度改善ができる『IPv4 over IPv6』に対応しているかどうかの確認」も不要になります。

 

▼「IPv4 over IPv6」について詳しく知りたい方▼

ドコモ光でv6プラス・transix(DS-Lite)等 IPv6に対応した13社のプロバイダを速度・料金で徹底比較!
ドコモ光契約時に一番重要なのはプロバイダ選びです。 理由はプロバイダにより回線速度や月額料金、オプションサービスの有無が変わってくるから。 そして、もう一つプロバイダ選びの重要な指標としてIPv6接続への対応有無...

 

「ぷらら」と「GMO」がお薦めな理由

  • 無線LANカードレンタル⇒有料
  • ルーターを購入⇒有料
  • プロバイダからルーターをレンタル⇒無料

ドコモ光で無線環境(Wi-Fi)を作る3つの方法を紹介しましたが、費用がかかることを考えるとプロバイダからのレンタル以外に選択肢はありません

そして、選ぶべきプロバイダは4社に絞られます。

 G
M
O


D
T
I



月額料金はタイプA
IPv4 over IPv6対応
ルーター無料レンタル
現金キャッシュバック

4社に絞られる理由を知りたい方

 

そして4社のオプションサービスをまとめると、自ずと選ぶべきプロバイダは見えてきますね。

 GMOぷららSo-netDTI
通信速度355240266154
ルーターの転送速度1300
+450
867
+300
867
+300
867
+300





無料期間12ヵ月24ヵ月24ヵ月12ヵ月
保護台数3台3台5台3台
対象OS全て全てiOS以外全て
月額料金540円399円540円540円
メールアドレス数157410
初回訪問サポート無料無料無料無料
電話サポート×無料有料無料
キャッシュバック額15000円15000円15000円15000円
※金額は税込です。
※ルーターの転送速度と通信速度の単位はMbpsです。
※セキュリティの対象OSは、Windows、Mac、iOS、Androidです。

選び方を詳しく知りたい方

 

結論を言うと、1位の数が多い「GMOとくとくBB」「ぷらら」がお薦めです。

ただし、GMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンは、最大で15,000円ですが、オプションサービスの加入が必須です。ドコモ光の申し込みだけなら5,500円と減額されるので、「ドコモ光電話バリュー」を申し込まれない方は、「ぷらら」を選択しましょう。

 

◆ぷらら公式サイト⇒ドコモ光

メリットデメリット
・ぷららのHPから申し込みで15,000円還元
・「v6エクスプレス」で速度UP
・「v6エクスプレス対応ルーター」が無料
・通信速度の評価が高い
・1,200円分のフリーチケットが貰える
・セキュリティが24ヵ月間無料
・セキュリティの対象OSが豊富
・電話サポートが永年無料
・訪問サポートが初回無料
・無料のメールアドレスが1個のみ
(フリーチケットで7個まで追加可能)

 

◆公式サイト⇒GMOとくとくBBのドコモ光「速度の秘密」

メリットデメリット
・GMOのHPから申込で最大15,000円還元
・「v6プラス」で速度UP
・速度が遅ければ100円分のポイント還元
・「V6プラス」対応ルーターが無料
・通信速度の評価が高い
・メールアドレスが15個とNo.1
・セキュリティが12ヵ月間無料
・セキュリティの対象OSが豊富
・訪問サポートが初回無料
・電話サポートがない

 

▼もう少しプロバイダ選びを考えたいという方必見▼

ドコモ光のプロバイダでおすすめは4社!理由と選び方をランキング形式で徹底解説!
この記事は、提携プロバイダ全社に電話連絡のうえ3ヵ月に1度更新しています。 ドコモ光の提携プロバイダは26社(現在、申し込みができるのは25社)もあり、選択に迷われる方も多いと思います。結果、大手だからという理由だけで契約してしまう方...

 

また、ドコモ光ユーザーと相性の良いdカード GOLDというクレジットカードがあります。主なメリットは以下のようになります。

  • docomoの料金対して10%のポイントの還元率
  • 携帯補償が3年間最大10万円
  • 最大21,600円相当の割引クーポン獲得
  • 国内・海外旅行保険付帯
  • 全国28ヵ所の空港ラウンジ無料利用可

更に現在は、最大13,000円分のiDがキャッシュバックされます。docomoユーザーにとっては必須のカードです。

◆公式サイト⇒dカード GOLD

コメント