暗号通貨

暗号通貨(ビットコイン)の保管方法でお薦めはハードウォレット(TREZOR)?

投稿日:2017年2月15日 更新日:

ビットコイン(仮想通貨)を利用する際、大切なのは保管方法です。

取引は必ず取引所を介して行います。頻繁に取引をする方は、資金移動も面倒になるので「預けっぱなし」という方も多いのではないでしょうか?しかしながら、取引所にそのまま預けておく事はかなりのリスクを背負うことになります。取引所の保険も始まりつつありますがそれだけでは安心できません。

ビットコインが普及するにつれて「盗んでやろう」という輩は増えて行くのは当然です。今後はご自身でも最善の注意を払い、資産を管理していく必要があるんです。

スポンサーリンク

取引所に預けっぱなしはリスクが高い

売買する際は、取引所にビットコインを預ける必要があります。しかしながら預けっぱなしだとその取引所のセキュリティに依存しなければなりません。暗号通貨といえば、ブロックチェーンという強固なセキュリティシステムに守られていますが、取引所内に預けてある暗号通貨はその仕組みに守られていない状態です。

当然、取引所自体も万全の注意を払いセキュリティの強固に努めているとは思いますが、ハッキングに合って盗まれた場合や取引所自体が倒産した場合は、預けている暗号通貨が全て無くなってしまう可能性があります。

 

保管方法

暗号通貨の保管方法は主に下記方法があり、それぞれメリット・デメリットがあります。

 

ウェブウォレット

Webブラウザを利用してビットコインを保管する方法です。代表的なのは、Blockchain.info、alta wallet、indiesquare等です。

入出金が手軽にできる反面、セキュリティはWebサイトの管理者に依存する事になります。よってアカウントにログインする際のID、パスワードに加えスマートフォン等を利用した2段階認証を有効にすることは必須といえるでしょう。但し、Webサイトそのものがハッキングされた場合はご自身のビットコインも無くなる可能性があります。

普段持ち歩く財布と考え、預け入れる額は最小限に留めておくようにしましょう。

 

ペーパーウォレット

暗号通貨を紙で保管する方法です。完全にネットワークと切り離している為、Web上で盗まれる心配はありません。しかしながら、その「紙を失くしてしまう」=「暗号通貨を失くしてしまう」事になります。よって、紙の保管は厳重な注意が必要です。盗まれないようにすることは勿論の事、自然災害時にも失くす事が無いよう保管方法にも工夫が必要です。

 

ハードウォレット

保管方法としてはこの方法が一番安全な方法だと思います。

特にTREZORというウォレットはお薦めです。使い方は、USBでパソコンに繋ぐだけ。しかもセキュリティは万全です。なぜなら、TREZORを盗まれても誤ったパスワードを入力すると、再度入力できるようになるまでに時間がかかります。そして間違う度にその時間は、増幅していくんです。(30回間違えるまでに17年間の時間がかかるようです。)一度で正しいパスワードを入力されない限りは、ビットコインを盗まれる可能性はかなり低いと思います。又、TREZORが盗まれても、新しく購入し復元をする事でビットコインを移行する事ができます。

値段は高く感じますが、理由は明確ではないにしろ、コインチェックが日本円にして500億円以上を失ったこともあり、確実に資産を守ってくれるための出費と思えば安いとは思いませんか?

 

まとめ

以上、暗号通貨の保管方法についてまとめてみました。

電子マネー等は発行元が保管方法まで全てを決めていますが、暗号通貨は違います。ご自身で最良の保管方法を選択する必要があるんです。今後、ますます増えていく暗号通貨市場。大切な資産を守る為にもハードウォレットの導入を検討してみてはいかがでしょうか?

 

■参考記事

暗号通貨(ビットコイン)の普及率が日本と海外で違う理由!今後、避けては通れない?

スポンサーリンク

-暗号通貨


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

関連記事

暗号通貨(ビットコイン)で利用するブロックチェーンの仕組みとは?概要だけでも知っておくべき?

第4次産業革命の「核」ともいわれる暗号通貨。 その根幹を支えるブロックチェーン。革新的な技術といわれるけど一体なんなの?と思われる方も多いと思います。ということで、今回はブロックチェーンの仕組みについ …

ビットコインを購入する為に最適な方法は?相場は高いけど無料で入手する方法はあるの?

ビットコインを利用する上で最大のメリットは海外送金の手数料と時間が大幅に短縮される事です。 2017年2月現在、日本でビットコインを利用できる店舗数は通信販売・実店舗合わせて100店舗ほど。又、日本円 …

暗号通貨(仮想通貨)の大半は詐欺?投資をする際に考えなければならない事!

日本で仮想通貨の利用用途はほぼ「売る or 買う」のどちらかに限られてくるのが現状です。 そう考えると「投資」という選択肢になってくるのですが、仕組みも理解できていないのに投資するのはとても危険です。 …

暗号通貨(ビットコイン)!ブロックチェーンのセキュリティが万全な理由はマイニングや半減期?

ビットコインを支えるブロックチェーン技術。そのセキュリティが優れていると言われる理由は一体何なのでしょうか?答えは中本哲史(ナカモトサトシ)さんの論文の中にありました。技術面だけでなく、悪者の心理まで …

今更ながら初めてビットコインをGMOコインで1,000円分購入!初心者は口座開設だけでもすべき?

2017年から盛り上がりを見せる仮想通貨市場。 実は、ちょうど1年程前に仮想通貨に興味を持ち、一度セミナーまで出席したことがあります。そのセミナー自体は怪しかったのですが、ビットコイン単体では興味があ …

ビットポートフォリオ(BITPORTFOLIO)!セミナーでビットコインへの投資を検討してみた!

金融庁が通貨として認めた事や三菱東京UFJ銀行の発行が決定した仮想(暗号)通貨。今後の決済方法として、日本でもどんどん広がっていく事でしょう。 そして現在は、その仮想通貨の代表格ともいえるビットコイン …

仮想通貨の普及にSTOP?コインチェックでXEM(ネム)が不正流出!マウントゴックスの二の舞に?

2017年から浸透し出して、今やテレビで見ない日は無い仮想通貨取引所のCM。 しかしながら、2018年1月26日にコインチェックという仮想通貨の取引所で5億2300万XEM(580億円相当)のネムとい …

暗号通貨(仮想通貨)の取引所「J-Bits」が3月で利用停止!またビットコインは批判の対象に?

ビットコイン取引所の「J-Bits」。2016年6月からサービスを開始しましたが2017年3月をもって暗号通貨(仮想通貨)市場からの撤退を表明しました。東証二部上場をしている「Jトラスト株式会社」が1 …

スポンサーリンク

PCサイド上部

スポンサーリンク

当ブログでは可能な限り公開時点の正しい情報を提供するよう努めておりますが、必ずしも正確性・信頼性を保証するものではありません。
当ブログに掲載された内容により損害等が発生した場合であっても責任を負いかねますので、予めご了承ください。

 

30代男性です。このブログのコンセプトは「ネット上に出回っていない情報を少しでも多く届ける事」です。営業経験も長い為、情報を聞き出す事・調べる事には自信を持ってます。正確で皆様のためになる情報をこれからもお届けしたいと思います。