ドコモ光 プロバイダ

ドコモ光のプロバイダ!ドコモnetの評判は?IPv6(transix・OCNバーチャルコネクト)対応で速度向上?

投稿日:2017年8月19日 更新日:

ドコモ光の専属プロバイダ「ドコモnet」。

タイプAのプロバイダなのでタイプBより月額料金は200円安くなります。今回は「ドコモnet」の通信速度やメリット・デメリット、オプションサービスについてまとめてみました。

プロバイダ選びの際の、参考になればと思います。

 戸建てマンション
タイプA5,200円
(6,700円)
4,000円
(5,000円)
タイプB5,400円
(6,900円)
4,200円
(5,200円)
単独タイプ5,000円
(6,500円)
3,800円
(4,800円)
※金額は税抜です
※料金表()内の金額は、2年定期契約無の場合の料金です。
スポンサーリンク

通信速度

 5段階評価下りの平均速度
2017年5月3.75
(3位/15位中)
評価無
2017年8月3.67
(4位/15位中)
評価無
2017年11月評価無評価無
2018年2月評価無評価無
2018年5月評価無評価無
※5段階評価は、価格.comの口コミを参考にしています。
※下りの平均速度は、Radishみんなの測定結果を参考にしています。

 

以前は「価格.com」でも数値での評価はあったのですが、2018年5月時点では口コミのみの評価となっています。口コミ件数は多くないですが、悪い評判はありません。ストレスなく利用できている印象を受けます。

又、ドコモnetは通信速度改善の為に「工事・故障情報」を随時HP上で更新しています。

 

工事・故障情報

ドコモのHP上で随時、「工事・故障情報」を確認できるようになってます。

確認できる情報としては、

  • どこの地域で、何時から何時までインターネットが使用できないか(速度が不安定になる可能性)
  • 地域ごとの設備増設予定
  • 直近1ヵ月の設備増設実施済の地域

「通信速度が遅い」と感じる方にとっては、今後に期待ができる情報だと思いますし、情報開示をしないプロバイダと比べれば、信用度はかなり高くなりますね。

 

IPv6対応で速度改善?

IPv6に対応しているが通信速度は早くなるのか?

答えは「Yes」です。

ドコモnetは、ドコモ光提携プロバイダの中でもIPv6接続により速度向上が見込める事業者の一つです。理由は下記表③のIPv4 over IPv6に対応しているから。

IPv6接続は、大まかに下記3種類に分けられ対応しているプロバイダも異なってきます。

接続方式対応ISP
①IPv6 PPPoE
⇒速度改善不可
DTI
BB.excite
01光コアラ
@ネスク
hi-ho
TiKi TiKi
@TCOM
TNC
@ちゃんぷるネット
エディオンネット
②IPv6 IPoE
⇒一部速度改善
SYNAPSE
ASAHIネット
WAKWAK
③IPv6 IPoE
(IPv4 over IPv6)
⇒速度改善
GMOとくとくBB
BIGLOBE
OCN
ANDLINE
IC-net
@nifty
So-net
SIS
ぷらら
ドコモnet
タイガースネット
※対応ISPは2018年5月時点のデータ(順次更新中)です。
※記載の無いプロバイダは、IPv6接続に未対応です。

 

IPv6接続方式の中で通信速度の向上が見込めるのは上記表の②と③です。

では違いは何なのか?

それはIPv6接続に対応していないWebサイトでも速度が変わるか否かです。

②はIPv6接続に対応しているWebサイト以外で速度は改善されません。対する③は対応していないWebサイトでも通信速度の改善が見込めます。2018年5月現在、IPv6接続に対応している一般的なWebサイトはGoogle・Youtube・Facebook・Netflix・WikiPedia位です。

つまりは、

  • ①は速度改善不可
  • ②は対応サイトが少ない為、一部のみ速度改善
  • ③はIPv6非対応のWebサイトでも速度改善

という事になります。

ちなみに、ドコモnetのサービスはGMOや@nifty等が提供している「v6プラス」ではなく「transix」と「V6アルファ(OCNバーチャルコネクト)」の2つを併用したサービスになります。

IPv6 IPoE(IPv4 over IPv6)のサービス名称
(VNE事業者)
v6プラス
(JPNE)
GMOとくとくBB
IC-net
@nifty
ANDLINE
SIS
So-net
タイガースネット
IPv6オプション
(BIGLOBE)
BIGLOBE
v6アルファ
(OCN)
OCN
ドコモnet
transix
(マルチフィード)
ぷらら
ドコモnet
IPv6高速ハイブリッド
IPv6 IPoE+IPv4
(BBIX)
Yahoo! BB
※ドコモnetはv6アルファとtransixを併用してサービスを提供しています。
※Yahoo! BBはドコモ光提携プロバイダではありません。

 

 

尚、下記参考記事では、IPv6接続とは何か?v6プラスはなぜ速くなるのか?ということから対応しているISP事業者まで徹底解説しています。

 

■参考記事

 

オプションサービス

メールアドレス

メールアドレスは標準で1つ提供されています。メールアドレスの追加はできません。

又、ドメインは、「docomonet.jp」。ドコモの携帯と間違えそうですね・・・

 

セキュリティ

ドコモnetでは、下記セキュリティソフトを12ヵ月間無料利用できますが、無料期間終了後は自動解約となるため継続希望の場合には、マカフィーと直接契約をする必要があります。

マカフィー インターネットセキュリティ
1ライセンス1台
対象OSWindowsのみ

 

設定サポート

ドコモnet自体は、設定サポートを提供していません。

ドコモ光のネットトータルサポートを利用する必要があります。

 

■参考記事

 

ルーターのレンタル

上述したようにドコモnetは、通信速度の改善が見込める「IPv4 over IPv6」の提供を正式に開始しました。これにより、通信速度の大幅な改善が見込めそうです。

但し、その恩恵を受けるためには、対応したルーターが必要になります。ドコモnetの窓口に問い合わせたところ、「ルーターの貸し出しは無く尚且つ、動作を保証しているのは、ドコモ光ルーター01だけとのこと。

サービスの種類によって対応機器は以下のように異なりますが、そもそもプロバイダ自体が動作保証をしているわけではないので、ドコモ光ルーター01以外を利用する際は自己責任になります。

よって、リスクや手間をかけたくないということであれば同種のサービスを提供し尚且つ、ルーターも無料で貸し出ししている「GMOとくとくBB」も選択肢一つになると思います。

サービス名称
(VNE事業者)
対応機器
v6プラス
(JPNE)
■NTT東西のHGW
・RT-S300シリーズ
・PR-S300シリーズ
・RV-S340シリーズ
・RT-400シリーズ
・PR-400シリーズ
・RV-440シリーズ
・RT-500シリーズ
・PR-500シリーズ
・RS-500シリーズ

■ルーター
・WXR-2533DHP2
・WXR-2533DHP
・WXR-1900DHP3
・WXR-1901DHP3
・WXR-1900DHP2
・WXR-1900DHP
・WXR-1750DHP
・WXR-1750DHP2
・WXR-1751DHP2
・WN-AX1167GR
(ファームウェアバージョン3.20以降)
・WN-AX1167GR/V6
(ファームウェアバージョン3.20以降)

⇒詳細はコチラ
IPv6オプション
(BIGLOBE)
transix
(マルチフィード)
■ルーター
・WXR-1900DHP 他
・Cisco 1812J
・WS325
・SEILシリーズ
・WN-AX1167GR
・UNIVERGE IXシリーズ
・NVR500、RTX1210

⇒詳細はコチラ
※記載しているルーターはプロバイダではなくネイティブ(VNE)事業者が動作保証をしています。
※「v6アルファ」で動作保証されているのはOCNが貸し出しているルーターのみです。

 

解約時の手続き

ドコモ光解約時にプロバイダも解約となります。

ドコモnetはドコモ光専属プロバイダなのでプロバイダ契約のみを残す事ができません。メールアドレスのみ継続する事もできないので、注意が必要です。

 

ドコモnetのメリット・デメリット

ドコモnetを利用するメリット・デメリットは下記点が挙げられます。

メリットデメリット
・「IPv4 over IPv6」で通信速度の向上
・工事・故障情報が確認可能
・セキュリティが12ヵ月間無料
・ルーターの貸し出しがない
・解約時、メールアドレスが廃止

 

「IPv4 over IPv6」の提供開始により通信速度の向上に期待ができますし、12ヵ月間無料でセキュリティソフトが使えるのは魅力の一つです。

しかしながら、セキュリティソフトを自動継続できず、のちのち手間暇がかかることやルーターのレンタルも無。更に、ドコモ光解約時にメールアドレスを残せないことを考えると、サービス面が充実しているとは言えません。

よって、オプションサービスを充実させたいということであれば、以下のようにメリットの豊富なGMOとくとくBBの方が最適なインターネット環境を作りやすいと思います。

メリットデメリット
・工事費無料
・最大1万円分のdポイント獲得
・GMOのHPから申込で15,000円還元
・手続き時間が大幅に短縮
・「v6プラス」で他社とは速度を完全に差別化
・更に、速度が遅ければ100円分のポイント還元
・ハイスペックルーターを無料レンタル可
・無料利用可のメールアドレスが圧倒的に多い
・セキュリティが12ヵ月間無料で対象OSも豊富
設定サポートサービスが無い
⇒2018年1月23日より初回の出張サポートが無料利用可

 

 

■参考記事

 

ドコモ光のお得なキャンペーン

ドコモ光のキャンペーンは、ドコモ光が行うキャンペーンと代理店等が行うキャンペーンの2種類があります。そして、後者のキャンペーンはプロバイダやオプションサービスの有無により、キャッシュバック金額が異なります。その詳細を下記参考記事にてまとめています。

また、ドコモショップ等の申し込み窓口は混雑が予想されるので、自宅に居ながら完結できるWeb申し込みがお薦めです。そのメリットや注意点についても解説しています。

 

ドコモ光・docomoユーザーは必見!dカード GOLDの魅力

dカード GOLDというクレジットカードがあります。このカードは年会費が10,800円(税込)かかるため敬遠されがちですがdocomoの利用代金に対して10%

10,000円につき1,000円分のポイントが還元されます。

つまり、携帯電話料金が年間108,000円。月々9,000円以上であれば年会費分は取り戻せる計算になります。ドコモ光の料金はdocomoの携帯電話料金に合算請求されることを考えると「あっという間」ですし、ポイントはドコモの携帯電話料金にも利用できるので用途にも困りません。

ちなみにdポイントは下記に利用ができます。

用途通常ポイント期間・用途限定
実店舗
dマーケット
dケータイ払いプラス
ギフトコ
ドコモ商品
ドコモサービス
(メールストア等)
ケータイ料金支払い×
データ量追加×
スゴ得クーポン×
賞品が当たる抽選×
寄付×
交換商品×
※dカードのポイントは通常ポイントとして付与され、docomoの携帯料金に対しても利用できます。

 

また、3年間で最大10万円の携帯補償も実施しています。

補償内容に多少の差異があってもドコモで携帯補償に加入していれば下記費用がかかるんです。iOSであれば契約しているだけで、dカード GOLDの年会費に近い金額を支払っていることになります。

補償料金負担額の割合
ケータイ補償
(iPhone/iPad)
年9,720円
(月810円)
90%
(9,720÷10,800)
ケータイ補償
(Android)
年6,480円
(月540円)
60%
(6,480÷10,800)
※金額は税込です。

 

ケータイ補償に関しては、補償はあっても利用する機会が無ければ掛け捨てと同じですし、特典はついてきません。

考えてみて下さい。

dカード GOLDはゴールドカード。年会費を払っても10%のポイント還元10万円分の携帯補償も受けられます。更に下記のようなゴールドカードの優待も受けられるんです。

  • 携帯補償が3年間最大10万円
  • 最大21,600円相当の割引クーポン獲得
  • 国内・海外旅行保険付帯
  • 全国28ヵ所の空港ラウンジ無料利用可

極めつけは、入会特典です。

2018年7月1日以降の申し込みで、最大13,000円分のiDがキャッシュバックされます。docomoユーザーにとっては必須のカードと言ってもいいと思います。

 

▼公式サイト▼

 

 

▼関連記事▼

 

▼ドコモ光の手続き総合ページ▼

 

スポンサーリンク

-ドコモ光, プロバイダ


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

関連記事

ドコモ光でGMOとくとくBBをプロバイダに!遅い通信速度はv6プラスとレンタルルーターで大幅に改善!

ドコモ光の提携プロバイダ「GMOとくとくBB」を選ぶメリット・デメリットについてまとめてみました。 インターネットを利用する際、気になるのは通信速度が遅い事。GMOとくとくBBは、その通信速度を上げる …

ドコモ光でTiki Tikiをプロバイダにするメリット・デメリット!通信速度の評価や口コミは?

ドコモ光のプロバイダの「TiKi TiKi」。拠点は北海道、東京、岡山、佐賀と展開しており全国ユーザー向けにインターネット接続サービス及び、光コラボレーションモデル「Tiki光コラボ」を提供している事 …

ドコモ光×ひかりTV!料金や番組・テレビオプションと比べたメリットは?複数台視聴の注意点も!

ひかりTVとは、光回線を使用して地上デジタル放送や専門チャンネル等、50ch以上が視聴できるNTTぷららが提供するサービスです。ひかりTVはアンテナや工事も不要で利用でき尚且つ全チャンネルがHD画質対 …

フレッツ光からドコモ光への転用まとめ!設定や工事は必要?乗換時の違約金や手数料まで徹底解説!

フレッツ光からドコモ光への転用についてまとめてみました。 この記事では、そもそも転用?光コラボレーションて何?という疑問からドコモ光のメリットや転用時の工事や設定、申し込み方法までを徹底解説しています …

ドコモ光のプロバイダ「BB.excite」!通信速度の評判や口コミとメリット・デメリットまとめ!

ドコモ光タイプAプロバイダ「BB.excite」。 タイプBに比べて月額料金が200円安くなります。 今回は、「BB.excite」のメリットやオプションサービスについてまとめてみました。 &nbsp …

ドコモ光のプロバイダ「SYNAPSE(シナプス)」の評判は?特徴とオプションサービスまとめ!

ドコモ光タイプAプロバイダの「SYNAPSE(シナプス)」。鹿児島に拠点を置くISP事業者です。タイプAという事でタイプBに比べて月額料金が200円安くなります。 この記事では、SYNAPSEの通信速 …

ドコモ光でエディオンネットをプロバイダにするメリット・デメリット!特徴は?

ドコモ光タイプAプロバイダ「エディオンネット」。 月額料金はタイプBのプロバイダに比べて200円安くなります。今回は「エディオンネット」の通信速度やメリット・デメリット、オプションサービスについてまと …

ドコモ光のプロバイダ!@ちゃんぷるネットを利用するメリットやオプションサービスは?

ドコモ光タイプBプロバイダの「@ちゃんぷるネット」。「有限会社メディアちゃんぷる沖縄」が提供するISP事業者です。 タイプBのプロバイダなのでタイプAより月額料金は200円高くなります。 今回は「@ち …

ドコモ光でIC-NETをプロバイダにするメリット・デメリット!v6プラスとレンタルルーターで速度向上?

ドコモ光のタイプAプロバイダの「Ic-net」。 月額料金はタイプBのプロバイダに比べて200円安くなります。今回は「Ic-net」の通信速度やメリット・デメリット、オプションサービスについてまとめて …

ドコモ光で「01光コアラ」をプロバイダにするメリット・デメリットまとめ!

ドコモ光のタイプAプロバイダ「01光(ゼロワン)コアラ」。九州に拠点を置くISP事業者です。 月額料金はタイプBのプロバイダに比べて200円安くなります。 今回は「01光コアラ」の通信速度やメリット・ …

スポンサーリンク

PCサイド上部

スポンサーリンク

当ブログでは可能な限り公開時点の正しい情報を提供するよう努めておりますが、必ずしも正確性・信頼性を保証するものではありません。
当ブログに掲載された内容により損害等が発生した場合であっても責任を負いかねますので、予めご了承ください。

 

30代男性です。このブログのコンセプトは「ネット上に出回っていない情報を少しでも多く届ける事」です。営業経験も長い為、情報を聞き出す事・調べる事には自信を持ってます。正確で皆様のためになる情報をこれからもお届けしたいと思います。