ドコモ光 プロバイダ

ドコモ光でSo-netをプロバイダにするメリット・デメリットまとめ!IPv6対応で通信速度は改善?

投稿日:2017年8月19日 更新日:

ドコモ光の提携プロバイダ「So-net」。

タイプAのプロバイダなのでタイプBより月額料金は200円安くなります。

今回はそんな「So-net」の通信速度やメリット・デメリット、オプションサービスについてまとめてみました。

 戸建てマンション
タイプA5,200円
(6,700円)
4,000円
(5,000円)
タイプB5,400円
(6,900円)
4,200円
(5,200円)
単独タイプ5,000円
(6,500円)
3,800円
(4,800円)
※金額は税抜です
※料金表()内の金額は、2年定期契約無の場合の料金です。

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通信速度

 5段階評価下りの平均速度
2017年5月2.26
(12位/15位中)
51Mbps
(11位/13位中)
2017年8月2.18
(11位/15位中)
58Mbps
(10位/13位中)
2017年11月2.1
(9位/12位中)
119Mbps
(10位/13位中)
2018年2月2.15
(10位/12位中)
137Mbps
(7位/13位中)
※5段階評価は、価格.comの口コミを参考にしています。
※下りの平均速度は、Radishみんなの測定結果を参考にしています。

 

夜間の速度は特に遅いようで「使い物にならない」・「光回線とは思えない」という声をたくさん見かけますが、実際にインターネットのゴールデンタイムと呼ばれる時間帯の平均速度を計算してみると113Mbpsとなっています。

尚、下記表はRadishみんなの測定結果を元に独自に計算しており並べ替え可能です。見出しの矢印をクリック又は、タップしてください。

プロバイダ
(関連記事)
オールタイム
ゴールデンタイム
ぷらら194128
So-net137113
BIGLOBE187116
DTI13187
BB.excite11248
hi-ho(ハイホー)10681
GMOとくとくBB158132
TiKi TiKi55
ASAHIネット195214
@nifty218204
@TCOM136190
OCN15790
WAKWAK(ワクワク)135118
※20時~2時をゴールデンタイムとして集計しています。

 

ただし、この結果は平均速度の為、最速は367Mbps。最も遅いのは200Kbpsと桁違いの結果になっており、口コミでは、「DS-Lite(IPv4 over IPv6)で速度改善」という情報があることから、地域ではなく後述するIPv6接続に対応しているか否かで速度が異なっている可能性も十分に考えられます。

 

IPv6対応状況

IPv6接続に対応しているが通信速度は速くなるのか?

答えは「Yes」です。

So-netは、ドコモ光提携プロバイダの中でもIPv6接続により速度向上が見込める数少ない事業者の一つです。

IPv6接続は大まかに下記3種類に分けられ、対応しているプロバイダも異なります。

接続方式対応ISP
①IPv6 PPPoE
⇒速度改善不可
ぷらら(東京・大阪以外)
DTI
BB.excite
01光コアラ
@ネスク
hi-ho
TiKi TiKi
@TCOM
TNC
@ちゃんぷるネット
②IPv6 IPoE
⇒一部速度改善
ドコモnet
ぷらら(東京・大阪)
SYNAPSE
ASAHIネット
タイガースネット
OCN
WAKWAK
③IPv6 IPoE
(IPv4 over IPv6)
⇒速度改善
GMOとくとくBB
BIGLOBE
ANDLINE
IC-net
@nifty
So-net
SIS
※対応ISPは2018年2月時点のデータ(順次更新中)です。
※記載の無いプロバイダは、IPv6接続に未対応です。

 

IPv6接続方式の中で通信速度の向上が見込めるのは上記表の②と③です。

では違いは何なのか?

それはIPv6接続に対応していないWebサイトでも速度が変わるか否かです。

②はIPv6接続に対応しているWebサイト以外で速度は改善されません。対する③は対応していないWebサイトでも通信速度の改善が見込めます。2018年2月現在、IPv6接続に対応している一般的なWebサイトはGoogle・Youtube・Facebook・Netflix・WikiPedia位です。

つまりは、

  • ①は速度改善不可
  • ②は対応サイトが少ない為、一部のみ速度改善
  • ③はIPv6非対応のWebサイトでも速度改善

という事になります。

So-netは、2017年9月下旬より下記表の「IPv4インターネット接続オプションサービス(接続方式:DS-Lite)」を非公開で提供していますが、2018年4月17日よりGMO・@nifty等と同じ「v6プラス(接続方式:MAP-E)」というサービスに切り替わります。

これにより③「IPv6 IPoE(IPv4 over IPv6)」が正式に開始されることになります。

IPv6 IPoE(IPv4 over IPv6)のサービス名称
(VNE事業者)
v6プラス
(JPNE)
GMOとくとくBB
IC-net
@nifty
ANDLINE
SIS
So-net
IPv6オプション
(BIGLOBE)
BIGLOBE
(旧v6プラス)
IPv4インターネット接続
オプションサービス
(マルチフィード)
・So-net
(~2018/04/16)
IPv6高速ハイブリッド
IPv6 IPoE+IPv4
(BBIX)
Yahoo! BB
※So-netは2018年4月17日よりv6プラスでの提供を開始しました。
※Yahoo! BBはドコモ光提携プロバイダではありません。

 

尚、下記参考記事では、IPv6接続とは何か?IPv6 IPoE(IPv4 over IPv6)はなぜ速くなるのか?ということから対応しているISP事業者まで徹底解説しています。

 

■参考記事

 

オプションサービス

メールアドレス

標準で1つ。ファミリーパックに加入すると無料で3つ。合計で4つまで無料で利用できます。

 

セキュリティ

So-netでは下記セキュリティソフトを利用できます。

カスペルスキーセキュリティ
月額料金500円(税抜)
1ライセンス5台
対象OSWindows、Mac、Android

 

通常価格だと、2年で9,250円。それがSo-netで契約すると24ヶ月間無料で利用できます。

無料期間を設けずに1台しか利用できないプロバイダがあるにも関わらず、So-netのセキュリティはかなり魅力がありますね。

 

設定サポート

現在は、リモートまたは訪問にて設定をサポートしてもらえる「So-netらくらくスタート設定サポート」を1回のみ無料で利用できます。基本メニューは全て対応してもらえて尚且つ、選択メニュー5つの中から一つだけ追加設定を依頼することもできます。

メニュー
設定内容
基本メニューインターネット接続設定
(1台)
無線LAN設定
(親機1台+子機2台)
so-netメール設定
(1台)
ひかりTV又はdTVターミナル視聴設定
選択メニュー無線LAN設定
(子機2台)
ドコモのアプリ設定
セキュリティ設定
(カスペルキー)
ソニーのアプリ設定

 

So-net安心サポート(リモートサポート)

上述した初期設定以外でも月額料金を支払えば継続的にインターネットのトラブルに関するサポートを受ける事ができます。

料金種別月額料金
月額基本料金300円(税抜)
ご相談料金1,200円/1件(税抜)

 

月額基本料金は必ず発生しますが、相談料金は毎月1回のみ無料です。

料金だけ見ると正直、高いですね。しかも、1件あたり30分を目安としているため30分超えると1件の質問でも2回分。合計2,400円かかってしまう場合もあるようです。

 

So-net訪問サポート

料金の詳細は、訪問サポート申込時に確認が必要になります。尚、So-net安心サポートに加入されている方は、利用料金から2,000円が割引されます。これは、ドコモ光のネットトータルサポートと同じですね。

 

■参考記事

 

ルーターのレンタル

上述したようにSo-netは、2018年4月17日よりGMOや@nifty等と同じ「v6プラス」の提供を正式に開始します。

これにより、通信速度の大幅な改善が見込めそうです。

但し、「v6プラス」の恩恵を受けるためには、対応したルーターが必要になります。So-netの窓口に問い合わせたところ、「v6プラス対応ルーターのレンタルは無い」とのこと。

ちなみに「v6プラス」提供開始前は、非公開で下記ルーターを1年間無料。2年目以降は月額400円(税抜)で貸し出ししていたようです。(BIGLOBEは同じルーターを月額500円で貸し出ししています。)

型番NEC Aterm WG1810HP(JE)
規格IEEE802.11ac/a/n/g/b
LANポート4ポート
データ転送速度最大1300Mbps
推奨環境4LDK又は、3階建て
※申し込み時期により異なるルーターになる可能性があります。

 

尚、IPv4 over IPv6(v6プラス)に対応したルーターは下記表のようになりますが、プロバイダが動作保証をしているわけではありません。ご自身で用意するときは、必ずプロバイダへ対応可否を確認するようにしましょう。

サービス名称
(VNE事業者)
対応機器
v6プラス
(JPNE)
■NTT東西のHGW
・RT-S300シリーズ
・PR-S300シリーズ
・RV-S340シリーズ
・RT-400シリーズ
・PR-400シリーズ
・RV-440シリーズ
・RT-500シリーズ
・PR-500シリーズ
・RS-500シリーズ

■ルーター
・WXR-2533DHP2
・WXR-2533DHP
・WXR-1900DHP3
・WXR-1901DHP3
・WXR-1900DHP2
・WXR-1900DHP
・WXR-1750DHP
・WXR-1750DHP2
・WXR-1751DHP2
・WN-AX1167GR
(ファームウェアバージョン3.20以降)
・WN-AX1167GR/V6
(ファームウェアバージョン3.20以降)

⇒詳細はコチラ
IPv6オプション
(BIGLOBE)
IPv4インターネット接続オプションサービス
(マルチフィード)
■ルーター
・WXR-1900DHP 他
・Cisco 1812J
・WS325
・SEILシリーズ
・WN-AX1167GR
・UNIVERGE IXシリーズ
・NVR500、RTX1210

⇒詳細はコチラ
※記載しているルーターはプロバイダではなくネイティブ(VNE)事業者が動作保証をしています。

 

ちなみにv6プラスであれば、光電話の契約で提供されるNTT東西のホームゲートウェイ(HGW)も対象機器となりますが、Wi-Fi(無線)機能がありません。つまり、有線接続でのみ速度が向上することになります。
よって、Wi-Fi(無線)接続するには、無線LANカードのレンタルまたはルーターの用意が必要になります。

 

▼ドコモ光でWi-Fi環境を作るならコチラ▼

 

5,000円分のソネットポイント

2018年4月1日から4月30日までにドコモ光へ申し込むと、5,000円分のソネットポイントを獲得できます。ソネットポイントは、au walletポイントやANA・JALマイルへの交換も可能ですが、ドコモユーザーにとって魅力的なのはdポイントへ等価交換です。

dポイントは、加盟店も多く用途は満載ですが、一番のオススメはドコモのケータイ料金支払いに利用できる点です。1ポイント単位で利用ができるので実質、現金と同様の価値があります。

 

▼公式サイト▼

 

解約時の手続き

ドコモ光を解約してもプロバイダは解約とならず無料プランへ変更となります。尚、メールアドレスのみ継続利用したい場合は1つにつき月額200円(税抜)かかります。

 

■参考記事

 

So-netのメリット・デメリット

so-netを利用するメリット・デメリットは下記点が挙げられます。

メリットデメリット
・設定サポートが1回無料
・セキュリティの無料期間が長く対応デバイスも多い
・5,000円分のソネットポイントを獲得
・通信速度の評判が良くない

 

So-netの通信速度は、当サイトの評価基準でも以前は低い部類でしたが、IPv6 IPoE(IPv4 over IPv6)対応開始により、下りの平均速度は飛躍的に向上してきたように思えます。「v6プラス」への正式対応で今後も改善に期待ができそうです。

また、設定サポートを1回無料にしている点やセキュリティソフトが24ヵ月間無料で利用できる点は他社と比べてもメリットです。

更には、dポイントと等価交換できる5,000円分のソネットポイントを獲得できます。期間は、2018年4月1日から4月30日まで。申し込みするなら、この機会がお薦めです。

 

▼公式サイト▼

 

■参考記事

 

ドコモ光のお得なキャンペーン

ドコモ光のキャンペーンは、ドコモ光が行うキャンペーンと代理店等が行うキャンペーンの2種類があります。そして、後者のキャンペーンはプロバイダやオプションサービスの有無により、キャッシュバック金額が異なります。その詳細を下記参考記事にてまとめています。

また、インターネット業界は繁忙期になると、ドコモショップ等の申し込み窓口は混雑が予想されます。よって、自宅に居ながら完結できるWeb申し込みがお薦めです。そのメリットや注意点についても解説しています。

 

■参考記事

 

ドコモ光・docomoユーザーは必見!dカードGOLDの魅力

dカードGOLDというクレジットカードがあります。このカードは年会費10,800円(税込)と敬遠されがちですが、ドコモ光・docomoユーザーならあっという間に取り返せるほどの高還元率なんです。

その還元率は10%。10,000円につき1,000円分のポイントが還元されるんです。つまり、携帯電話料金が年間108,000円。月々9,000円以上であれば年会費は実質無料になります。ドコモ光の料金はdocomoの携帯電話料金に合算請求されることを考えると本当に「あっという間」です。ちなみにdポイントは下記に利用ができます。

用途通常ポイント期間・用途限定
実店舗
dマーケット
dケータイ払いプラス
ギフトコ
ドコモ商品
ドコモサービス
(メールストア等)
ケータイ料金支払い×
データ量追加×
スゴ得クーポン×
賞品が当たる抽選×
寄付×
交換商品×
※dカードのポイントは通常ポイントとして付与され、docomoの携帯料金に対しても利用できます。

 

また、3年間で最大10万円の携帯補償も実施しています。

補償内容に多少の差異があってもドコモで携帯補償に加入していれば下記費用がかかるんです。iOSであれば契約しているだけで、dカードGOLDの年会費に近い金額を支払っていることになります。

補償料金負担額の割合
ケータイ補償
(iPhone/iPad)
年9,720円
(月810円)
90%
(9,720÷10,800)
ケータイ補償
(Android)
年6,480円
(月540円)
60%
(6,480÷10,800)
※金額は税込です。

 

ケータイ補償に関しては、補償はあっても利用する機会が無ければ掛け捨てと同じですし、特典はついてきません。

考えてみて下さい。

dカードGOLDはゴールドカード。年会費を払っても10%のポイント還元や10万円分の携帯補償も受けられます。そして下記のようなゴールドカードの優待も受けられるんです。

  • 携帯補償が3年間最大10万円
  • 最大21,600円相当の割引クーポン獲得
  • 国内・海外旅行保険付帯
  • 全国28ヵ所の空港ラウンジ無料利用可

極めつけは、入会特典です。

入会とエントリー後の利用で、最大14,000円分のiDがキャッシュバックされます。期限は2018年6月30日まで。docomoユーザーにとっては必須のカードと言ってもいいと思います。

 

▼公式サイト▼

 

 

▼関連記事▼

 

▼ドコモ光の手続き総合ページ▼

 

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