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分割・リボ払い可能なスマホ決済「Coiney(コイニー)」!評判や他社と比較したメリット・デメリットは?

投稿日:2018年3月29日 更新日:

スマートフォンやタブレットだけで導入できる実店舗型のカード決済システム「Coiney」。競合他社にはSquare・楽天ペイ・Airペイ等があります。

今回は上記3社と比較した「Coiney」のメリット・デメリットをまとめてみました。

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評判・口コミは?

「Coiney」導入店舗は、初期設定さえ終われば操作が簡単。そして導入により請求業務の時間を大幅に短縮できたことをメリットとして挙げられています。

またお客様にとっては決済手段の選択肢が増えますし、何より混雑時のカード払いは現金決済に比べて圧倒的に業務効率化につながります。待ち時間が少なくなることを考えるとシステムバグ等を除いてデメリットに感じるわけがありません。

他社に関しても同じような意見が多いです。

では他社と何が違うのか。メリット・デメリットを踏まえて比較していきたいと思います。

 

メリット

分割・リボ払いに対応

「Coiney」の一番のメリットは2回払いとリボ払いに対応していることです。

利用できる国際ブランドはVISA、MasterCardのみと限られてはいますが、比較対象のSquare・楽天ペイ・Airペイが1回払いしか利用できない為、大きな魅力の一つといえるでしょう。

上記3社は今後も分割・リボ払いへの対応予定はないとの事。分割(リボ)払い希望のお客様へは決済後の支払い方法変更を推奨しているようですが、利用者にとっては手間になりますし、支払い方法を変更できることすら知らない方も多いです。

勿論、1回払いしか使わないというお客様もいると思いますが、選択肢が多いことがデメリットになる要素はないと思います。

 

WeChat Payに対応

中国人のスマートフォン保持者の約9割(6億人)が使うSNS「Wechat」を利用した決済方法で、日本でいう「LINE Pay」と同じようなものです。

2020年に控えた東京オリンピックしかり、年々増加する中国人観光客。2016年の来日者数は600万人を突破しました。そんな中国人の主な決済手段「Wechat Pay」に対応しているのは「Coiney」だけです。

そして「WeChat Pay」での決済ができるのであれば、それだけでも中国人の方の目にとまり入店のキッカケになる可能性は高いでしょう。

2020年には東京オリンピックを控えている為、中国人観光客をターゲットにされる場合はかなりお勧めです。

 

「Coineyペイジ」で対面以外の決済も簡単

電話やインターネット等の注文の際、どんな風に対応されてますか?

一番多いのは、請求書を郵送しての振込依頼だと思います。だけど振込よりカード決済を好まれる方のほうが多いんですね。

理由はクレジットカードのポイント還元にあります。

カード決済であれば獲得できるポイントが振込の場合はもらえません。そして金額が大きくなればなるほど「ポイントが貰えない」というお客様の想いは強くなります。そうなれば最終的にはカード決済ができる店舗を選ぶようになると思いませんか?

よって店舗にとって、どんな場面でもカード決済ができることは必須となりつつあるわけです。しかし導入が面倒くさい。費用もかかるし操作も難しそう。

そんな時、おすすめなのが「Coineyペイジ」です。

「Coineyペイジ」なら初期費用や月額料金が無料で導入できます。又、操作方法も至ってシンプル。

  1. 金額と名前を入力して画面を作る(店舗)
  2. メールで送る(店舗)
  3. カード情報入力(お客様)

たったこれだけなんです。今まで紙ベースで請求書を送付していた手間も費用もかからずにお客様に喜ばれるシステムなんですね。

但し、一点留意事項があります。

「楽天ペイ」も同じような決済が可能なので比べてみると、どちらかといえば「楽天ペイ」の方がセキュリティ面で安心感があります。

上記の手順を見て頂ければ分かると思いますが「Coineyペイジ」の場合、カード情報をそのまま入力しなければならないんです。

対する「楽天ペイ」はアプリ上にカード情報を登録して決済します。つまりはワンクッション置く形になり直接入力が必要無い

どちらがセキュリティ面で優れているかは専門家の方しか分からないと思いますが、直接入力よりは安心して決済ができるように思います。

 

■楽天ペイ(アプリ)についてはコチラ

 

電子マネーへ対応予定

Coineyは、2018年夏以降に国内の主要電子マネーへ対応を開始予定です。

2018年3月現在、明確な対応開始日や電子マネーの種類・手数料は決まっていませんが手段が増えることは大きなメリットです。2018年1月より販売開始された「Coineyターミナル Plus」であれば、買い替えの必要はありません。

尚、手数料に関しては、楽天ペイ・Airペイと同水準になると思います。

 楽天ペイAirペイ
楽天Edy3.24%×
Suica3.24%3.24%
PASMO3.24%3.24%
Kitaca3.24%3.24%
TOICA3.24%3.24%
manaca3.24%3.24%
ICOCA3.24%3.24%
SUGOCA3.24%3.24%
nimoca3.24%3.24%
はやかけん3.24%3.24%
nanaco3.24%×
Android Pay
(楽天Edy)
3.24%×
iD3.74%3.74%
QUICPay+3.74%3.74%
Android Pay
(iD・QUICPay+)
3.74%×
Apple Pay3.74%3.74%

 

デメリット

売上金入金が遅い

「Coiney」のデメリットとして挙げられるのが、売上金の入金です。売上金は自動・手動どちらも選択できますが自動だと月末締めの翌月20日払い。手動だと下記表のように最短でも2週間弱かかります。

売上期間申請可能日最短入金日
1日~5日15日17日
6日~10日20日22日
11日~15日25日27日
16日~20日30日翌月1日
21日~25日翌月5日翌月7日
26日~末日翌月10日翌月12日
※申請してから入金まで2~3営業日かかります。

 

楽天ペイは翌日Squareは翌営業日を最短としている為、入金に関しては大きなマイナスポイントとなります。又、売上金が10万円未満の場合、振込手数料が200円かかるのもデメリットの一つです。

 

■売上金入金が早く手数料無料のサービス

 

他社よりキャッシュバックのハードルが高い

スマホ決済サービスを利用するには、Android又は、iPhone等のスマートフォン端末とカードリーダー端末が必要です。カードリーダー端末は有料ですが、Coiney含め競合他社は代金が実質無料になるキャッシュバックキャンペーンを実施しています。

しかしながら、Coineyの適用条件は、「単月で総額10万円以上の決済」と他社に比べるとハードルが高くなっています。この点はデメリットと言わざるおえません。

決済会社端末代金一部の適用条件
Square4,980円サービス利用開始。
Airペイ19,800円審査通過。(端末代金の一時的な支払いも不要)
楽天ペイ18,800円登録先口座を楽天銀行に設定及び、4か月以内に5万円以上の決済。または、4ヵ月以内に30万円以上の決済。
Coiney19,800円単月での総額10万円以上の決済。
※キャッシュバックにはその他、条件があります。

 

業種により扱える国際ブランドが違う

「Coiney」で決済可能な国際ブランドは6種類。更に「セゾンカード」にも対応している為、他社より多く見えがちです。

 Square楽天ペイCoineyAirペイ
VISA

3.25%

3.24%

Master
Card

3.25%

3.24%

American
Express

3.25%

3.24%

JCB

3.95%

3.74%

Diners
Club

3.25%

3.74%

Discover
Card

3.25%

3.74%

SAISON
CARD

×

×

3.24%

×

 

しかしながら、気をつけなければいけない点もあります。それは業種ごとに扱える国際ブランドが違う点です。「Coiney」は楽天ペイやAirペイと同じく審査が2種類あります。

一次審査二次審査
・Visa
・Master Card
(セゾンカード)
・American Express
・JCB
・Diners Club
・Discover Card

 

そして、2社と大きく異なるのは運営する業種によっては二次審査を始めから受けられない事。「どの業種が・・」ということは窓口に問い合わせてみなければ分かりません。

ちなみに飲食店・物販等は二次審査不可。つまりは始めからVISA、MasterCardそしてセゾンカードしか扱えないので注意が必要です。

尚、セゾンカードのJCBブランド等は利用可能です。

 

■国際ブランドや電子マネー決済が豊富なサービス

 

 

「Coiney」のメリット・デメリット

以上、他社と比較した「Coiney」のメリット・デメリットについてまとめてみました。

メリットデメリット
・分割・リボ払いに対応
・WeChatPayに対応
・Coineyペイジでネット・電話もカード決済可
・売上金入金が遅い
・業種により扱える国際ブランドが違う
・キャッシュバックのハードルが高い

 

2回払いやリボ払い等、複数の支払い方法を選択できるのは「Coiney」だけですし「WeChat Pay」に対応している為、中国人観光客の集客にも効果があります。更には「Coineyペイジ」によりネットや電話注文に対してもカード決済ができる点は、他社との差別化をはかり新規顧客やリピーター獲得に大きく貢献できる部分だと思います。

しかしながら、売上金の入金が遅い事は資金繰りの悪化を招いてしまう可能性もあります。

又、上述した二次審査が受けられない業種であればセゾンカード以外のJCBブランドが使えないという大きなデメリットになってしまいます。

導入を検討中の場合、まずは運営している業種が二次審査を受けられるか否か確認することを強くおすすめします。

 

 

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