OCN for ドコモ光はv6アルファ対応で遅いと評判の速度が改善?メリット・デメリットまとめ!

ドコモ光

■参考サイト
インターネット契約
キャッシュバック代理店比較 トラノマキ
ドコモ光キャンペーン比較サイト
ISP業界最大手の「OCN」。

プロバイダを決める際に1度は検討するISP事業者だと思いますがドコモ光ではタイプBに該当する為、月額料金がタイプA(ぷららやBIGLOBE等)に比べて200円高くなります。

 戸建てマンション
タイプA5,200円
(6,700円)
4,000円
(5,000円)
タイプB5,400円
(6,900円)
4,200円
(5,200円)
単独タイプ5,000円
(6,500円)
3,800円
(4,800円)
※金額は税抜です
※料金表()内の金額は、2年定期契約無の場合の料金です。

尚、OCNのオプションサービスは秀逸です。

また、2019年3月31日までの申し込みでにより、東京ディズニーリゾートペアチケットが当たるキャンペーンを実施しています。

そんなOCNをプロバイダにするメリット・デメリットをこの記事ではまとめます。

通信速度の評判は?

 5段階評価下りの平均速度
2018年5月3.32
(2位/10位中)
188Mbps
(5位/13位中)
2018年8月3.54
(1位/10位中)
195Mbps
(4位/12位中)
2018年11月3.75
(2位/10位中)
178Mbps
(7位/12位中)
2019年2月3.61
(3位/10位中)
236Mbps
(5位/12位中)
※5段階評価は、価格.comの口コミを参考にしています。
※下りの平均速度は、Radishみんなの測定結果を参考にしています。

 

価格.comの口コミ評価では時間帯による速度低下に若干、不満を漏らす声が見受けられます。

2019/3/6:普通のウェブ閲覧には過不足なし

2019/2/26:Wi-Fiつないでスマホ使用する分には問題はないが、PS4でゲームをすると固まることがあるので満足いかない。

2019/2/23:たまに遅いですが概ね満足です。

2019/2/19:たまに遅くなることがあるけど基本的には快速

2019/2/15:申し分なしの速度

Radishみんなの測定結果では、毎回100Mbps以上の数値が出ていますが、インターネットのゴールデンタイムと呼ばれる時間帯の平均速度は低下している為、時間帯による速度低下は否めません。

プロバイダ
(関連記事)
オールタイム
ゴールデンタイム速度差
ぷらら240123117
So-net26619175
BIGLOBE229118111
DTI15410747
BB.excite18012258
hi-ho(ハイホー)1056045
GMOとくとくBB355190165
ASAHIネット17410470
@nifty19789108
@TCOM149165-16
OCN17813444
WAKWAK(ワクワク)904446
※20時~2時をゴールデンタイムとして集計しています。
※2018年11月時点の集計結果です。

 

「v6アルファ」で速度改善?

IPv6接続に対応しているが通信速度は速くなるのか?

答えは「Yes」です。

「OCN」は、ドコモ光提携プロバイダの中でもIPv6接続により速度向上が見込める事業者の一つです。

OCNバーチャルコネクトで速度改善?IPv6対応ルーターのレンタルや月額料金は?
IPv6接続の対応が主流となる中、最大手のプロバイダ事業者「OCN」も2018年6月から「v6アルファ(OCNバーチャルコネクト)」という大幅な通信速度改善が見込めるサービスの提供を開始しました。 尚「v6アルファ」は、以下3つのサー...

 

理由は下記表③のIPv4 over IPv6。v6アルファに対応しているから。IPv6接続は大まかに下記3種類に分けられ、対応しているプロバイダも異なります。

接続方式対応ISP
①IPv6 PPPoE
⇒速度改善不可
BB.excite
01光コアラ
@ネスク
hi-ho
TiKi TiKi
TNC
@ちゃんぷるネット
エディオンネット
②IPv6 IPoE
⇒一部速度改善
SYNAPSE
ASAHIネット
WAKWAK
③IPv6 IPoE
(IPv4 over IPv6)
⇒速度改善
GMOとくとくBB
BIGLOBE
OCN
ANDLINE
IC-net
@nifty
So-net
(~2019/6/30)
SIS
ぷらら
ドコモnet
タイガースネット
DTI
@TCOM
※対応ISPは2019年2月時点のデータ(順次更新中)です。
※記載の無いプロバイダは、IPv6接続に未対応です。
※BB exciteは、ドコモ光ではなくexcite MEC光利用時のみ「IPv4 over IPv6」に対応済です。
※So-net for ドコモ光は2019年6月30日でサービスを終了します。

 

IPv6接続方式の中で通信速度の向上が見込めるのは上記表の②と③です。

では違いは何なのか?

それはIPv6接続に対応していないWebサイトでも速度が変わるか否かです。

②はIPv6接続に対応しているWebサイト以外で速度は改善されません。対する③は対応していないWebサイトでも通信速度の改善が見込めます。2019年2月現在IPv6接続に対応している一般的なWebサイトはGoogle・Youtube・Facebook・Netflix・Facebook・WikiPedia位です。

つまりは、

  • ①は速度改善不可
  • ②は対応サイトが少ない為、一部のみ速度改善
  • ③はIPv6非対応のWebサイトでも速度改善

という事になります。

v6アルファ対応後の評判をtwitterから抜粋してみると「速度が上がった」という声の方が多いです。

尚、下記参考記事では、IPv6接続とは何か?v6プラスはなぜ速くなるのか?ということから対応しているISP事業者まで徹底解説しています。

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オプションサービス

メールアドレスが無料で1つ

標準で1つ提供されています。

尚、最大で30個まで追加は可能ですが、アドレス数が増えるにつれて下記月額料金が発生します。

  • 2個目:月額250円(税抜)
  • 3個~30個:月額100円(税抜)

 

ルーターのレンタルが無料

上述したように2018年6月27日よりOCNは、通信速度の大幅な改善が見込める「v6アルファ」の提供を開始しました。

但し、「v6アルファ」の恩恵を受けるためには、対応したルーターが必要になります。OCNは、対応ルーターを無料で貸し出しています。

既存のOCN×ドコモ光ユーザーも対応ルーターを無料レンタルできます。
申し込み後は、1週間程で到着するようなので希望される方はOCNの窓口に電話連絡をしましょう。(電話番号:0120-506-506)

ルーターの型番をコールセンターに確認したところが回答不可との事でしたがスペックだけは教えてもらいました。

また、下記ルーターとドコモ光ルーター01以外(ホームゲートウェイも対象外)は動作保証対象外との回答も頂いています。

型番不明
規格IEEE802.11ac/a/n/g/b
データ転送速度867Mbps+300Mbps
接続推奨台数16台
推奨環境4LDK又は、3階建て

 

セキュリティが12ヵ月間無料

端末ごとのセキュリティ

下記セキュリティソフトが利用可能です。1ライセンスの場合は、最大12ヵ月間無料で利用できます。尚、マイセキュア for マルチデバイス(3ライセンス)は2017年12月より5ライセンスに変更になりました。

マイセキュア for マルチデバイス(1ライセンス)
月額料金250円(税抜)
1ライセンス1台
対象OSWindows、Mac、Android、iOS
※ドコモ光利用開始月から12ヵ月目まで無料。13か月目から月額料金がかかります。
※2ライセンス目以降は利用開始月のみ無料となります。

 

マイセキュア for マルチデバイス(5ライセンス)
月額料金500円(税抜)
1ライセンス3台
対象OSWindows、Mac、Android、iOS
※利用開始月は無料。翌月から月額料金がかかります。

 

ホームネットセキュリティ

上述した「v6アルファ」対応のルーターにはホームネットセキュリティがついています。このセキュリティはマイセキュアのような初期設定も不要です。また、月額料金は200円(税抜)かかりますが、12ヵ月間は無料で利用できます。

但し、あくまでも家庭内のネットワーク(ルーターの電波が届く範囲)でしかセキュリティの効力がないので、外出時に無防備になるのが欠点です。

費用も手間もかかりますが、セキュリティ対策を万全にするなら端末1台1台にセキュリティソフトをインストールしましょう。

 

設定サポートが初回無料

OCNはリモート(遠隔)サポートを提供していませんが、初回に限り無料で訪問サポートを実施しています。

 

OCN開通とことんサポート

初回無料で訪問設定をしてくれるのは嬉しい特典ですね。しかしながら、下記に該当する方は対象外となりますので注意が必要です。

  • 無料訪問サポートを受けたことがある方
  • OCN 光 「フレッツ」 WiFiアクセス(一括契約型含む)をお申し込み・利用中の方
  • ドコモ光ミニを利用される方

 

■参考記事

ドコモ光のネットトータルサポート(旧リモートサポート)は必要?解約方法や電話番号は?
ドコモ光リモートサポートの解約方法についてまとめています。電話が繋がりにくい為、解約時は時間を見計らって連絡する必要があります。不必要な出費を避けるためにも、初期設定終了後は早めに手続きを行いましょう。

 

 

毎月200円分のポイントが貰える

プロバイダをOCNに指定すると24ヵ月の間、毎月200円相当のgooポイント(合計4,800ポイント)を獲得できます。

gooポイントはカタログギフト商品だけでなく様々なポイントや電子マネーとの交換もできる為、幅広い利用が可能です。

交換先交換単位
(goo⇒交換先)
楽天ポイント200pt⇒100pt
dポイント200pt⇒125pt
ANA・JALマイル200pt⇒50マイル
ビックポイント200pt⇒100pt
セシールスマイルポイント200pt⇒100pt
メトロポイント200pt⇒100pt
ネットマイル200pt⇒200マイル
nanacoギフト
(2,000円分)
2200pt⇒2,000円分
Amazonギフト券
(2,000円分)
2200pt⇒2,000円分

 

東京ディズニーリゾートペアチケットが50組100名様に!

更に、以下の条件を満たした方の中から抽選で50組100名様に東京ディズニーリゾートペアチケットが当たるキャンペーンを実施しています。

  • 2019年4月15日~2019年6月30日 までの申し込み
  • 2019年9月30日までにOCN for ドコモ光を利用開始
  • 2019年10月下旬ころにOCN届くメールに記載のキャンペーン応募フォームより応募
  • 抽選時点でOCN for ドコモ光をご契約中の方

 

解約時の手続き

ドコモ光解約と同時にOCNも自動解約となります。

尚、メールアドレスのみ解約後も継続したい場合には、1つにき月額250円(税抜)がかかります。

 

■参考記事

ドコモ光の解約!違約金や工事費・プロバイダは?固定電話はフレッツ光やアナログ回線に戻せるの?
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OCNのメリット・デメリット

OCNを利用するメリット・デメリットは下記点が挙げられます。

メリットデメリット
・セキュリティが12ヵ月間無料
・訪問設定が初回無料
・v6アルファで速度改善
・ルーター無料レンタル
・抽選で東京ディズニーリゾートペアチケットが当たる
・月額料金が200円高い

 

OCNをプロバイダにすると12ヵ月間のセキュリティと初回訪問設定が無料で利用できます。また、「v6アルファ」の提供開始と対応ルーターの無料レンタルで速度の改善にも期待が持てそうです。

更に現在は、抽選で50組100名様に東京ディズニーリゾートペアチケットが当たるキャンペーンを実施しているので、サービスの充実度はドコモ光提携プロバイダの中では間違いなくトップレベルです。

しかしながら、タイプBプロバイダなので、タイプAと比べると月額料金が毎月200円高くなります。ポイント還元で、実質的にはタイプAのプロバイダと同程度の金額になるとはいえ、ポイントと現金の価値は歴然です。

よって、長期的な目線で考えるとドコモ光のプロバイダはOCNよりGMOがお薦めです。