ドコモ光でASAHIネットをプロバイダにすべきではない?評判ガタ落ちの理由はIPv6?

ドコモ光

ドコモ光のプロバイダ「ASAHIネット」。

タイプBのプロバイダなのでタイプAに比べて月額料金が200円高くなります。

 戸建てマンション
タイプA5,200円
(6,700円)
4,000円
(5,000円)
タイプB5,400円
(6,900円)
4,200円
(5,200円)
単独タイプ5,000円
(6,500円)
3,800円
(4,800円)
※金額は税抜です
※料金表()内の金額は、2年定期契約無の場合の料金です。

また、大幅な速度改善が見込める「IPv4 over IPv6」に非対応(自社光コラボでは対応済)です。ドコモ光提携プロバイダ26社中13社は対応済みなので、料金・速度共にプロバイダをASAHIネットにするメリットはあるのでしょうか?

ドコモ光でv6プラス・transix(DS-Lite)等 IPv6に対応した13社のプロバイダを速度・料金で徹底比較!
ドコモ光契約時に一番重要なのはプロバイダ選びです。 理由はプロバイダにより回線速度や月額料金、オプションサービスの有無が変わってくるから。 そして、もう一つプロバイダ選びの重要な指標としてIPv6接続への対応有無...

この記事では通信速度の評価やオプションサービスを踏まえ徹底解説します。

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通信速度

 5段階評価下りの平均速度
2018年2月3.00
(3位/15位中)
195Mbps
(2位/13位中)
2018年5月3.00
(3位/10位中)
204Mbps
(2位/13位中)
2018年8月2.33
(9位/10位中)
225Mbps
(1位/12位中)
2018年11月1.33
(10位/10位中)
174Mbps
(8位/12位中)
※5段階評価は、価格.comの口コミを参考にしています。
※下りの平均速度は、Radishみんなの測定結果を参考にしています。

 

価格.com、Radishみんなの測定結果共に評価は大幅に下がっています。

評価が下がった原因として考えられるのが次項「IPv6接続(IPv4 over IPv6)」へ対応状況です。ドコモ光提携プロバイダ26社中13社が対応済なので、ASAHIネットは乗り遅れてしまっています。

実際の価格.comとradishみんなの測定結果の口コミは、、、

2018/10/1:混雑時は1Mbpsはおろか0.1Mbpsすら下回ります。

2018/8/23:昼間の時間帯のダウンロードは2~12Mbpsしか出ません。

2018/5/25:217Mbps。金曜日の夕方の佐賀市の状況。地方だし、こんなもんか。

2018/5/21:プロバイダを変えただけで、スピードが10倍以上になりました。佐賀の田舎でも、500Mbps 出たので、満足です。ボトルネックは、s○-netと言うことが分かり、すっきりしてました。

と酷評が多いです。

また、ゴールデンタイムの速度も低く、ドコモ光のプロバイダとしてASAHIネットは速度的にお薦めできません。

プロバイダ
(関連記事)
オールタイム
ゴールデンタイム速度差
ぷらら240123117
So-net26619175
BIGLOBE229118111
DTI15410747
BB.excite18012258
hi-ho(ハイホー)1056045
GMOとくとくBB355190165
ASAHIネット17410470
@nifty19789108
@TCOM149165-16
OCN17813444
WAKWAK(ワクワク)904446
※20時~2時をゴールデンタイムとして集計しています。
※2018年11月時点の集計結果です。

 

 

尚、少し古い口コミですが、大容量ファイルダウンロード後の帯域制限に不満を漏らす声があったので、ASAHIネットに問い合わせたところ「大量の通信や不正なトラフィックが検出された場合等に制限をかける場合有。制限後の速度は不明」とのことでした。

IPv6 IPoE対応

IPv6接続とは次世代の通信技術。

IPv6接続に対応していれば通信速度が改善される場合があります。但し、大幅な速度改善が見込めるのは下記表③のIPv6 IPoE (IPv4 over IPv6)だけです。

接続方式対応ISP
①IPv6 PPPoE
⇒速度改善不可
BB.excite
01光コアラ
@ネスク
hi-ho
TiKi TiKi
TNC
@ちゃんぷるネット
エディオンネット
②IPv6 IPoE
⇒一部速度改善
SYNAPSE
ASAHIネット
WAKWAK
③IPv6 IPoE
(IPv4 over IPv6)
⇒速度改善
GMOとくとくBB
BIGLOBE
OCN
ANDLINE
IC-net
@nifty
So-net
SIS
ぷらら
ドコモnet
タイガースネット
DTI
@TCOM
※対応ISPは2018年11月時点のデータ(順次更新中)です。
※記載の無いプロバイダは、IPv6接続に未対応です。
※BB exciteは、ドコモ光ではなくexcite MEC光利用時のみ「IPv4 over IPv6」に対応済です。

 

「ASAHIネット」は2018年11月現在、上記表②のIPv6 IPoEに対応しているためGoogleやYoutube等、一部のWebサイトを閲覧する時は通信速度が早くなる可能性があります。

尚、下記参考記事では、IPv6接続とは何か?v6プラスはなぜ速くなるのか?ということから対応しているISP事業者まで徹底解説しています。

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オプションサービス

メールアドレスは無料で1個

標準で1つ利用できます。

「マイメールサービス」に登録すれば無料で1つ追加可能ですが、アドレスは違ってもメールボックスが一緒になります。つまりは、別々のメールアドレスで送受信したメールが同じメールボックスに溜まっていくことになります。

若干、不便な気がします・・・

メールボックスを分けたい場合には、1つ目が初期費用200円で月額料金は無料。2つ目以降は初期費用200円+月額200円がかかります。

<例>

  • 計2つのメールアドレスを別々のメールボックスに格納したい場合
    ⇒初期費用200円のみ。
  • 計3つのメールアドレスを別々のメールボックスに格納したい場合
    ⇒初期費用200円+月額200円

 

セキュリティを2ヵ月無料

下記セキュリティソフトを最大2ヵ月間無料で利用できます。

カスペルスキー
月額料金480円(税抜)
1ライセンス3台
対象OSWindows、Mac、Android

 

設定サポートが無い

ASAHIネットは、リモートサポートや訪問サポートを提供していませんが、技術サポートの窓口に問い合わせをすれば電話で無料にてサポートをしてくれるようです。

 

■参考記事

ドコモ光のネットトータルサポート(旧リモートサポート)は必要?解約方法や電話番号は?
2017年5月よりドコモ光のリモートサポートが「ネットトータルサポート」と名称を変更しました。 今回は、その概要や解約時の手続きについてまとめてみました。 ネットトータルサポート概要 以前の光リモートサポー...

 

データバックアップ

パソコンやスマホ・タブレットのデータをクラウド上で自動的にバックアップしてくれるサービス「AOS Cloud」が月額500円(税抜)で利用できます。現在は、キャンペーン中で最大2ヵ月間無料です。

無制限に利用ができるので容量を気にする必要はありませんし、インターネットにさえ繋がっていれば外出先でも保存したデータを確認できるのでビジネス・プライベートでも幅広く有効活用できますね。

尚、Windows版とスマホ・タブレット版の2種類があり、それぞれの契約に対して月額500円(税抜)の利用料金がかかります。

 

解約時の手続き

ドコモ光解約時にASAHIネットは自動解約にはなりません。継続するか否かの確認連絡がきます。

尚、メールアドレスを引き継ぎたい場合には月額300円(税抜)の「メール・ブログコース(最大2つのメールアドレスを一つのメールボックスで利用)」に変更をしましょう。

 

■参考記事

ドコモ光の解約!違約金や工事費・プロバイダは?固定電話はフレッツ光やアナログ回線に戻せるの?
インターネットや電話・テレビ等の通信費が一元化されて便利になった反面、解約するとなると注意事項が増えてしまい身動きがとりづらくなりました。 そして確認を怠ってしまうと思わぬサービスが使えなくなってしまう場合もあり、どこかで自分が不愉快...

 

ASAHIネットのメリット・デメリット

ASAHIネットを利用するメリット・デメリットは下記点が挙げられます。

メリットデメリット
・一部では通信速度の評判が高い・月額料金が200円高い
・セキュリティの無料期間が短い
・通信速度の評判がガタ落ち

 

ASAHIネットはタイプBプロバイダなので、タイプAと比べると月額料金が毎月200円高くなりますし、セキュリティソフトの無料期間が2ヵ月間と短いのはデメリットです。

また、速度における価格.comの5段階評価を1年以上チェックしてきてましたが、2018年8月から大幅に評価が落ち始めました。

 5段階評価下りの平均速度
2018年2月3.00
(3位/15位中)
195Mbps
(2位/13位中)
2018年5月3.00
(3位/10位中)
204Mbps
(2位/13位中)
2018年8月2.33
(9位/10位中)
225Mbps
(1位/12位中)
2018年11月1.33
(10位/10位中)
174Mbps
(8位/12位中)
※5段階評価は、価格.comの口コミを参考にしています。
※下りの平均速度は、Radishみんなの測定結果を参考にしています。

これは、「IPv4 over IPv6」へ非対応(自社光コラボでは対応済)なことが原因の1つとして考えられます。ドコモ光提携プロバイダ26社中13社が対応済なので早急な改善が求められると思います。
「IPv4 over IPv6」対応プロバイダならハイスペックルーターの無料レンタル現金のキャッシュバックを実施しているぷららがお薦めです。

Plala ドコモ光

 

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また、ドコモ光ユーザーと相性の良いdカード GOLDというクレジットカードがあります。主なメリットは以下のようになります。

  • docomoの料金対して10%のポイントの還元率
  • 携帯補償が3年間最大10万円
  • 最大21,600円相当の割引クーポン獲得
  • 国内・海外旅行保険付帯
  • 全国28ヵ所の空港ラウンジ無料利用可

更に現在は、最大13,000円分のiDがキャッシュバックされます。docomoユーザーにとっては必須のカードです。

◆公式サイト⇒dカード GOLD

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