ドコモ光でDTIをプロバイダにするとメリットだらけ?v6プラス対応ルーターも無料?

ドコモ光

ドコモ光、提携プロバイダの「DTI」。

タイプAなのでタイプBに比べて月額料金は200円安くなります。

 戸建てマンション
タイプA5,200円
(6,700円)
4,000円
(5,000円)
タイプB5,400円
(6,900円)
4,200円
(5,200円)
単独タイプ5,000円
(6,500円)
3,800円
(4,800円)
※金額は税抜です
※料金表()内の金額は、2年定期契約無の場合の料金です。

DTIは、ドコモ光提携プロバイダの中でも下記のようなメリットがそろった数少ない事業者の1つです。

 G
M
O


D
T
I



月額料金はタイプA
IPv4 over IPv6対応
ルーター無料レンタル
現金キャッシュバック
※So-net for ドコモ光は2019年6月30日でサービスを終了します。

また、キャッシュバック15,000円はオプションサービスの加入も不要なのでドコモ光のプロバイダ選びでは、100%選択肢に挙がる事業者です。

 

◆公式HP⇒【 DTI with ドコモ光 】スマホと光回線のセットで毎月のドコモのスマホ料金がお得に!

この記事では「DTI」の通信速度の評判やオプションサービス。他社と比べたメリット・デメリットを徹底解説します。

通信速度の口コミ・評判は?

 5段階評価下りの平均速度
2018年5月2.75
(6位/10位中)
82Mbps
(11位/13位中)
2018年8月2.75
(6位/10位中)
132Mbps
(10位/12位中)
2018年11月2.8
(7位/10位中)
154Mbps
(9位/12位中)
2019年2月3.33
(4位/10位中)
181Mbps
(7位/12位中)
※5段階評価は、価格.comの口コミを参考にしています。
※下りの平均速度は、Radishみんなの測定結果を参考にしています。

 

価格.comの評価は平均的です。

DTIの口コミ評価は少ないですが、速度に対する不満は後述するv6プラスへの対応により改善しつつあるようです。

2019/3/18:v6プラス に変更してからはネットの混雑を避けられているようです。

2019/1/27:ゴールデンタイムでも上下100Mbpsは出るようです

2018/10/22:2018年9月から始まったIPv6(IPoE)接続サービスに切り替えてから,50-80 Mbpsがコンスタントに出るようになった。

2018/9/28:使い放題なので仕方がないレベル。(信じられなくくらい途切れる)

2017/9/12:いつの時代?夜に1Mbpsでつながらないことが頻発 連続

 

v6プラスに対応

IPv6接続に対応しているが通信速度は速くなるのか?

答えは「Yes」です。

DTIは、ドコモ光提携プロバイダの中でもIPv6接続により速度向上が見込める事業者の一つです。というより、2018年9月より見込める事業者になりました。理由は下記表③の「IPv6 IPoE IPv4 over IPv6(v6プラス)に対応を開始したから。

DTIで「v6プラス」を利用するには申し込みが必要になります。

IPv6接続は大まかに下記3種類に分けられ、対応しているプロバイダも異なります。

接続方式対応ISP
①IPv6 PPPoE
⇒速度改善不可
BB.excite
01光コアラ
@ネスク
hi-ho
TiKi TiKi
TNC
@ちゃんぷるネット
エディオンネット
②IPv6 IPoE
⇒一部速度改善
SYNAPSE
ASAHIネット
WAKWAK
③IPv6 IPoE
(IPv4 over IPv6)
⇒速度改善
GMOとくとくBB
BIGLOBE
OCN
ANDLINE
IC-net
@nifty
So-net
(~2019/6/30)
SIS
ぷらら
ドコモnet
タイガースネット
DTI
@TCOM
※対応ISPは2019年2月時点のデータ(順次更新中)です。
※記載の無いプロバイダは、IPv6接続に未対応です。
※BB exciteは、ドコモ光ではなくexcite MEC光利用時のみ「IPv4 over IPv6」に対応済です。
※So-net for ドコモ光は2019年6月30日でサービスを終了します。

 

IPv6接続方式の中で通信速度の向上が見込めるのは上記表の②と③です。

では違いは何なのか?

それはIPv6接続に対応していないWebサイトでも速度が変わるか否かです。

②はIPv6接続に対応しているWebサイト以外で速度は改善されません。対する③は対応していないWebサイトでも通信速度の改善が見込めます。2019年2月現在、IPv6接続に対応している一般的なWebサイトはGoogle・Youtube・Facebook・Netflix・WikiPedia位です。

つまりは、

  • ①は速度改善不可
  • ②は対応サイトが少ない為、一部のみ速度改善
  • ③はIPv6非対応のWebサイトでも速度改善

という事になります。

尚、下記参考記事では、IPv6接続とは何か?v6プラスはなぜ速くなるのか?ということから対応しているISP事業者まで徹底解説しています。

ドコモ光でv6プラス・transix(DS-Lite)等 IPv6に対応した13社のプロバイダを速度・料金で徹底比較!
ドコモ光契約時に一番重要なのはプロバイダ選びです。 理由はプロバイダにより回線速度や月額料金、オプションサービスの有無が変わってくるから。 そして、もう一つプロバイダ選びの重要な指標としてIPv6接続への対応有無...

 

オプションサービス

メールアドレスが無料で10個

標準で1つ利用ができます。尚、追加希望であればHPからの申請により最大10個まで無料で増やすことができます。

提供数としては、GMOとくとくBB・IC-netに続いて3番目です。

 

セキュリティが12ヵ月間無料

下記セキュリティソフトを最大12ヵ月間無料で利用することができます。

マカフィーマルチアクセスオプション
月額料金500円(税抜)
1ライセンス3台
対象OSWindows、Mac、Android、iOS

 

「Windowsのみ」又は「iOS不可」と限定されているセキュリティソフトもある中「DTI」は、MacやiOS等、全てのOSに対応しているのでApple利用者にとっては大きなメリットです。

 

15,000円がキャッシュバック

ドコモ光の申し込みを行うと15,000円がキャッシュバックされます。

 付加サービス金額
GMO・ひかりTV for docomo
・DAZN for docomo
20,000円
・ひかりTV for docomo18,000円
・DAZN for docomo15,000円
5,500円
ぷらら15,000円
DTI15,000円
So-net15,000円
ネットナビ光電話は必須。追加でスカパー・ひかりTVのいずれか1つ15,000円弱
光電話・スカパー・ひかりTVのうちいずれか1つ7,000円弱
5,000円弱
※家電量販店(ビッグカメラの一部店舗等)では、公式・プロバイダよりもお得なキャンペーンを実施している場合があります。
※So-net for ドコモ光は2019年6月30日でサービスを終了します。

尚、契約予定のオプションサービスによってお得になる申込窓口が異なる場合や、DTI以外にもキャッシュバックを実施している代理店やプロバイダもあるので、下記記事の確認をお薦めします。

【2019年6月版】ドコモ光のキャッシュバックキャンペーンはGMO・ぷららがお得?
ドコモ光のキャンペーンは、ドコモ光が行うキャンペーンと代理店等が行うキャンペーンの2種類があります。 この記事では、プロバイダやオプションサービスの有無によりどの窓口から申し込むのが1番お得かキャッシュバックキャンペーンの詳細と共に解...

 

設定サポートが秀逸

リモートサポート(SILK Touch)

DTIは「SILK Touch」というリモートサポート(遠隔)サービスを設けています。月額料金は無料なので設定やパソコンのトラブル時には心強いですね。

又、プロバイダによっては有料なのに「相談時間30分と時間制限があり、超えると追加料金が発生する」ISP事業者もあります。そう考えると「DTI」のサポートサービスはかなり魅力的です。

 

訪問サポート

遠隔や電話でのサポートに不安がある場合には、初回のみではありますが訪問サポートを無料で受けられます。

 

■参考記事

ドコモ光のネットトータルサポート(旧リモートサポート)は必要?解約方法や電話番号は?
ドコモ光リモートサポートの解約方法についてまとめています。電話が繋がりにくい為、解約時は時間を見計らって連絡する必要があります。不必要な出費を避けるためにも、初期設定終了後は早めに手続きを行いましょう。

 

ルーターを無料レンタル

上述したようにDTIは、通信速度の大幅な向上が見込める「v6プラス」に対応しています。

しかしながら、その恩恵を受けるには対応したルーターが必要になるんです。DTIは、下記ルーターを無料でレンタルできます。

型番WRC-1167GST2
規格IEEE802.11ac/a/n/g/b
データ転送速度867Mbps+300Mbps
接続推奨台数15台
推奨環境3LDK又は、2階建て
※申し込み時期により型番が異なる可能性があります。

 

解約時の手続き

ドコモ光解約時には「DTI」から電話にて意向確認の連絡があります。万が一、連絡が取れなかった場合には自動解約とならず「Ubicプラン」へ変更となり継続的に月額200円(税抜)が発生します。解約時は必ず、「DTI」へ連絡をしましょう。

尚、「Ubicプラン」の月額200円はメールアドレス1つのみの料金です。最大10個のメールアドレスを利用していると自動的に2,000円の月額料金が発生する事になるので注意が必要です。

 

■参考記事

ドコモ光の解約!違約金や工事費・プロバイダは?固定電話はフレッツ光やアナログ回線に戻せるの?
ドコモ光、解約時の違約金や手続き、工事の流れをまとめてみました。尚、光電話やプロバイダに関しても注意が必要ですので事前にご確認を!

 

DTIのメリット・デメリット

DTIを利用するメリット・デメリットは下記点が挙げられます。

メリットデメリット
・DTIのHPから申し込みで15,000円還元
・「v6プラス」で速度UP
・「V6プラス」対応ルーターが無料
・セキュリティが12ヵ月間無料
・セキュリティの対象OSが豊富
・メールアドレス数が10個と豊富
・リモートサポートが永年無料
・訪問サポートが初回無料
・速度の評価が悪い

 

DTIは、通信速度に対する評価があまりよくありません。原因の1つとして考えられるは、通信速度の大幅な改善が見込める「v6プラス」に非対応だったことです。

しかしながら、2018年9月より「v6プラス」の提供を開始。更には対応した高スペックルーターの無料貸し出しも行っている為、評判が向上するのは時間の問題だと思います。

また、メールアドレスも最大10個まで利用できますし、セキュリティソフトも12ヵ月間無料でMacやiOSにも対応しています。

極めつけは入会特典です。オプションサービスの加入も不要で現金15,000円がキャッシュバックされるので、メリット・デメリットを考えるとDTIは間違いなくお薦めできる事業者です。