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ファミマTカードはリボ払い専用?メリット・魅力だけでなくデメリットも徹底解説!

投稿日:2017年12月8日 更新日:

ファミマTカードはポケットカード株式会社が発行するクレジットカードです。

そして、その名の通りFamily Martを利用する方とっては豊富なメリットがあるカードです。今回はそんなファミマTカードのメリット・デメリットとキャンペーンについてまとめてみました。

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国際ブランドと年会費

国際ブランドはJCBブランドのみです。年会費は本カード及び、付帯できるETCカードも永年無料です。但し、ファミマTカードでは家族カードを発行することができません。

ちなみに家族カードとは、クレジットカード本会員の限度額内で、生計が同一の家族(カード会社により規定は異なる場合有)に限り限度枠を共有できるカードのことです。

 

締め日と支払日

ファミマTカードの請求スケジュールは下記のようになります。

請求スケジュール
締め日末日
請求確定日10日頃
支払日1日

 

前月1日~前月末日までの利用分が当月10日頃に確定。そして、確定した金額は翌月1日(土日祝の場合、翌営業日)に口座から引き落としされます。

 

■参考記事

 

メリット

通常の還元率

ファミマTカードは、200円のお買い物につきTポイントを1pt(還元率0.5%)獲得できます。この還元率は、Family Martでの利用も基本は同一となります。

ですがあくまでもそれは、クレジットカード決済で付与されるポイントです。ファミマTカードにはTポイント機能が付いている為、Tポイント加盟店では「+0.5%」のポイントが付与されます。

アクション獲得ポイント
カード決済
(JCB加盟店)
200円につき1pt
ファミマTカード提示200円につき1pt

 

つまり、JCBブランドが利用できるTポイント加盟店ではファミマTカード決済で上記2つのアクションを起こしたことになり、最低でも「1%」のポイントを獲得することができるんです。更に、Tポイントの魅力はとにかく全国各地に加盟店が多いこと。そして、それが大手だけでなく個人商店も含まれており、その数は2017年時点で全国35万店以上になるんです。

いくらポイントの還元率が高くても利用用途が無ければ無意味です。ファミマTカードは全国に多数存在する加盟店により圧倒的なパフォーマンスを発揮できるカードです。

加盟店はコチラ

 

Family Martでの特典

クレジットカードの名称にファミマがついています。よって、当然のごとくFamily Martで利用する際には、お得な特典が目白押しなんですね。

 

ファミマランク

ファミリーマートでは、1ヵ月間のショッピング合計金額によりランクが適用される仕組みです。ファミマランクにより、上述した「ファミマTカード提示」というアクションで得られるポイントが増減します。

ランク
(還元率)
お買い物合計金額
(1日~末日)
獲得ポイント
(内ランク特典)
ブロンズ
(0.5%)
~4,999円以下200円につき1pt
(0pt)
シルバー
(1%)
~14,999円以下200円につき2pt
(1pt)
ゴールド
(1.5%)
15,000円以上~200円につき3pt
(2pt)
※金額は税込です。

 

ちなみに、ランクによるポイントはレシートにスペシャルPとして下記のように表示されますし、現在のランクと有効期限、そしてランクUPまでに必要な金額も明記されているので、ポイントを貯めようという意識が必然的に働いてしまいます。

基本的にレシートを断っていた私も、お買い物をする度に現在の状況をチェックするようになりました。

 

 

カードの日

Family Martは、毎週火・土がカードの日です。この日にファミマTカードで決済すると、カードの日以外に現金払いをする時と比べて、最大8倍のポイントを獲得できる大変お得な日になるんです。

内訳としては、下記のようになります。

  • カード決済によるポイント
    ⇒通常の2倍
  • カードの日の特典
    ⇒ブロンズ会員は2pt
    ⇒シルバー・ゴールド会員は3pt

更に、上述したファミマランクによるポイントも加算対象になる為、ゴールド会員であれば200円につき8ポイント(還元率4%)を獲得できる計算になります。

アクション
(ランク)
現金決済
(ブロンズ)
カード決済
(ブロンズ)
カード決済
(ゴールド)
Tカード提示
(内ランク特典)
1pt
(0pt)
1pt
(0pt)
3pt
(2pt)
カード決済
02pt
(×2倍)
2pt
(×2倍)
カードの日02pt3pt
合計1pt5pt8pt
※現金決済はカードの日以外。カード決済はカードの日に決済した場合のポイントです。

 

Tポイントプラス

ご存知の方もいる多いと思いますが、Family Martの店内には期間限定(地域限定の場合有)で、購入すると15pt~数百ptのキャンペーンポイントを貰える商品が存在します。

100ptといえば、還元率0.5%で計算すると2万円分のお買い物が必要になります。かなりお得ですのでFamily Martにく前は事前にチェックしていくのもいいかもしれません。

詳細はコチラ

 

若者応援ポイント

25歳以下の方がFamlyMartでのお買い物にクレジットカードを利用すると、カード決済によるポイントが2倍となり、200円のにつき下記ポイントを獲得できます。

アクション
(ランク)
カード決済
(ブロンズ)
カード決済
(シルバー)
カード決済
(ゴールド)
Tカード提示
(内ランク特典)
1pt
(0pt)
2pt
(1pt)
3pt
(2pt)
カード決済
1pt1pt1pt
若者応援pt1pt1pt1pt
合計3pt4pt5pt

 

レディースデイ

女性のみの特典となりますが、毎週水曜日にFamily Martでお買い物をすると支払い方法に関係なくショッピングポイントが2倍となり、200円のにつき下記ポイントを獲得できます。

アクション
(ランク)
現金決済
(ブロンズ)
カード決済
(ブロンズ)
カード決済
(ゴールド)
Tカード提示
(内ランク特典)
1pt
(0pt)
1pt
(0pt)
3pt
(2pt)
カード決済
01pt1pt
レディースデー1pt1pt2pt
合計2pt3pt6pt

 

nanacoへのチャージ

nanacoといえば、セブンイレブンにて税金や年金・健康保険料が支払える電子マネーです。

そして、nanacoへのチャージはクレジットカードから行え尚且つ、ポイントが貰える為、大きなメリットがありましたが、2017年にはライフカード・楽天カード等がnanacoチャージによるポイント付与を廃止しました。

大人気のnanacoですが、少しずつ旨みが減っているように感じます。

しかしながら、今回紹介するファミマTカードはnanacoへのチャージでポイントが獲得できる数少ないクレジットカードの1枚です。還元率は0.5%(200円につき1pt)とトップではありませんが、ポイントを貰えないクレジットカードよりは、遥かにお得です。

 

切手・プリペイドカードでもpt獲得

基本的に下記商品をクレジットカードで決済してもポイント付与対象外というケースが多いです。

  • タバコ
  • 切手、ハガキ(お年玉付き官製はがき含む)、印紙
  • 代行収納(携帯電話料金・電気代・ガス代等)
  • 金券、プリペイドカード(QUOカード、amazonショッピングカード等)類、商品券
  • チケット類(イープラス、チケットぴあ、JTB等)

しかしながら、ファミマTカードによる決済(Family Martのみ)であればポイントが獲得できます。カード決済により得られるポイントだけにはなりますが、タバコや切手等、どの店舗でも値段が一定の商品に対して通常、得られないポイントを貰えるのは魅力の一つです。

アクション獲得ポイント
カード決済
(JCB加盟店)
200円につき1pt
ファミマTカード提示200円につき1pt
対象外

 

特に、QUOカードに関しては10,000円券で10,180円分のお買い物に利用できるので、それだけでも1.8%の還元。更にファミマTカード決済による0.5%の還元率を合わせると、実質2.3%の高還元率になります。

 

デメリット

ファミマTカードは、通常のクレジットカードと大きく異なる点があります。それがリボ払い専用のカードということです。

楽天カードを例に挙げると、ショッピングの限度額は下記のように分かれているんです。ですがファミマTカードには、赤線の「リボ払い」の限度枠しか設けられていないんですね。

では、なぜそれがデメリットになるのでしょうか?

 

リボ払い

リボ払いとは、毎月の支払いを手数料の加算により、ほぼ一定に保つ事ができる支払い方法です。リボ払いにより、計画的な返済が可能になる点はメリットですが反面、手数料が発生する点はデメリットです。

上記例だと赤線内が手数料となります。

リボ払い(ショッピング)の支払い金額は、利用残高に応じて毎月のミニマム・ペイメントが決まります。ちなみに、ミニマム・ペイメントは、最小お支払金額や弁済金とも呼ばれます。

このミニマム・ペイメントの金額が少なければ少ないほど支払う手数料は増えてしまいます。あくまでも概算になりますが、1月15日に3万円のショッピングを行い、ミニマム・ペイメントを3千円と5千円で計算すると手数料は下記のようになります。

支払日3千円5千円
4/1412円382円
5/1361円301円
6/1332円239円
7/1282円161円
8/1250円92円
9/1208円17円
10/1160円完済
11/1122円完済
12/175円完済
1/133円完済
合計2,235円程1,192円程
※HP記載の方法(残高×18%(実質年率)×30日(31日)÷365日)で計算しています。
※小数点以下は切り捨てしています。
※支払日は土日祝を考慮していません。

 

尚、ミニマム・ペイメントは増額することもできますが、毎月手続きを行わなければ下記表の金額に戻ってしまうので注意が必要です。

利用残高最小お支払金額
~10万円以下3,000円
~15万円以下4,500円
~20万円以下5,000円
~25万円以下7,500円
~30万円以下9,000円
~35万円以下10,500円
~40万円以下12,000円
~45万円以下13,500円
~50万円以下15,000円
~55万円以下16,500円
~60万円以下18,000円
~65万円以下19,500円
~70万円以下21,000円
~75万円以下22,500円
~80万円以下24,000円
~85万円以下25,500円
~90万円以下27,000円
~95万円以下28,500円
~100万円以下30,000円

 

勿論、「手数料は関係ない」という方もいるかもしれませんが、手数料を支払いたくないが、上述したようなメリットに惹かれ、ファミマTカードを是非利用したいという方もいると思います。

そんな方にお薦めなのが「ずっと全額支払い」です。「ずっと全額支払い」にすることで、手数料を支払うことなく利用ができるようになります。

 

「ずっと全額支払い」でデメリットを改善

リボ払いのデメリットは手数料の発生です。そして上述したように、手数料はミニマム・ペイメントが高ければ高いほど少なくなります。よって、ミニマム・ペイメントを廃止。つまり、全てを一括払いできる「ずっと全額支払い」にすることで手数料が発生しなくなるんです。

また「ずっと全額支払い」はミニマム・ペイメントの増額と違い、1度変更すれば設定は継続される為、毎月毎月金額を変更する手間も省けます。

手続き方法は、Web上または、電話でも可能ですが、変更が遅れてしまうと引き落とし日に間に合わない可能性があるので、早め早めの手続きを心掛けましょう。

このように「ずっと全額支払い」に設定を変更することでネックになるリボ払いの手数料が発生しなくなるんです。

 

キャンペーン

ファミマTカードを申し込むと最大で4,000円分のTポイントを獲得できるキャンペーンを実施中です。

獲得pt内容
1,000pt税込5千円以上のカードショッピング
1,000pt税込1万円以上のカードショッピング
1,000pt携帯電話料金のファミマTカード払い登録
1,000pt電気料金のファミマTカード払い登録
※キャンペーンには適用条件があります。詳細は公式サイトをご確認ください。

◆公式HP⇒ファミマTカード

メリット・デメリットまとめ

以上、ファミマTカードのメリット・デメリットについてまとめてみました。

メリットデメリット
・年会費無料
・nanacoチャージでpt獲得
・FamilyMartで圧巻の還元率
・切手・プリペイドカードでもpt獲得
・リボ払い専用カード

 

nanacoへのチャージポイントが廃止されるカードが相次ぐなか、ポイント付与対象となる数少ないカードの1枚です。

また、Family Martでのポイント還元はかなりお得です。カードの日は毎週火曜・土曜と2回も実施しており、カード決済によるポイントが2倍。カードの日の特典ポイントも追加されますし、ファミマランクによるポイントも同時に獲得できます。更には、切手やハガキ、金券等、通常は得られない商品に対するポイントを貰える点は大きなメリットです。

勿論、上述したようにリボ払い専用カードというデメリットはありますが、「ずっと全額支払い」への変更で他のクレジットカードと同様に利用ができるようになります。

通常の還元率は0.5%と決して高いとは言えませんが、ETCカードも含め年会費は無料なので、Family Martやnanacoチャージに特化したサブカードとしてはの魅力は大きいと思います。

 

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