ドコモ光でSIS(スピーディア)をプロバイダにするメリット・デメリットまとめ!

ドコモ光

ドコモ光のプロバイダ「SIS(スピーディアインターネットサービス)」。

タイプAのプロバイダなのでタイプBより月額料金は200円安くなります。

 戸建てマンション
タイプA5,200円
(6,700円)
4,000円
(5,000円)
タイプB5,400円
(6,900円)
4,200円
(5,200円)
単独タイプ5,000円
(6,500円)
3,800円
(4,800円)
※金額は税抜です
※料金表()内の金額は、2年定期契約無の場合の料金です。

但し、「SIS」はオプションサービスが充実しているとは言い難いです。v6プラスには対応していますが、ルーターの無料レンタル現金のキャッシュバックを実施していない為、プロバイダはGMOがお薦めです。

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ですが、プロバイダとして検討されている方もいると思うので、この記事では「SIS」のメリット・デメリット、オプションサービスについてまとめてます。

通信速度

当ブログの評価基準である、「価格.com」「Radishみんなの測定結果」では速度に対する評価を確認する事ができません。

また、障害・メンテナンス情報ページが設けられてはいますが、情報自体が1つも無い為、速度低下の場合の原因究明にはつながりにくいかもしれません。

 

IPv6(v6プラス)対応で速度改善?

IPv6接続に対応しているが通信速度は速くなるのか?

答えは「Yes」です。

「SIS」は、ドコモ光提携プロバイダの中でもIPv6接続により速度向上が見込める事業者の一つです。理由は下記表③のIPv4 over IPv6。通称v6プラスに対応しているから。

IPv6接続は大まかに下記3種類に分けられ、対応しているプロバイダも異なります。

接続方式対応ISP
①IPv6 PPPoE
⇒速度改善不可
BB.excite
01光コアラ
@ネスク
hi-ho
TiKi TiKi
TNC
@ちゃんぷるネット
エディオンネット
②IPv6 IPoE
⇒一部速度改善
SYNAPSE
ASAHIネット
WAKWAK
③IPv6 IPoE
(IPv4 over IPv6)
⇒速度改善
GMOとくとくBB
BIGLOBE
OCN
ANDLINE
IC-net
@nifty
So-net
(~2019/6/30)
SIS
ぷらら
ドコモnet
タイガースネット
DTI
@TCOM
※対応ISPは2019年2月時点のデータ(順次更新中)です。
※記載の無いプロバイダは、IPv6接続に未対応です。
※BB exciteは、ドコモ光ではなくexcite MEC光利用時のみ「IPv4 over IPv6」に対応済です。
※So-net for ドコモ光は2019年6月30日でサービスを終了します。

 

IPv6接続方式の中で通信速度の向上が見込めるのは上記表の②と③です。

では違いは何なのか?

それはIPv6接続に対応していないWebサイトでも速度が変わるか否かです。

②はIPv6接続に対応しているWebサイト以外で速度は改善されません。対する③は対応していないWebサイトでも通信速度の改善が見込めます。2018年11月現在IPv6接続に対応している一般的なWebサイトはGoogle・Youtube・Facebook・Netflix・WikiPedia位です。

つまりは、

  • ①より②が速い
  • ②は対応サイトが少ない為、一部のみ速度改善
  • ③はIPv6非対応のWebサイトでも速度改善

という事になります。

尚、下記参考記事では、IPv6接続とは何か?v6プラスはなぜ速くなるのか?ということから対応しているISP事業者まで徹底解説しています。

 

■参考記事
https://www.ureshisa.com/382.html

 

オプションサービス

メールアドレス

メールアドレスは9つまで無料で利用することができます。

 

セキュリティ

ウェブルート株式会社が提供するセキュリティソフトを永年無料で利用できます。但し、1台しか利用ができない為、複数台必要な場合はご自身で用意する必要があります。

スピーディア永年無料セキュリティ
月額料金永年無料
1ライセンス1台
対応OSWindows、Mac
※2台目以降の契約は不可です。

 

設定サポート

スピーディアはリモートサポート及び、訪問サポートを、開通日から起算して60日間は無料で利用できます。但し、リモートサポートにて初期設定が未完了の場合を除き、両方合わせて無料なのは1度きり。2回目以降は有料になります。

訪問サポートの対象機器はPC、スマホ、タブレットの中から1台のみで設定内容は下記になります。詳細はコチラ

  • インターネット接続設定
  • 無線LAN設定
  • ブラウザ設定
  • セキュリティソフト設定

 

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ルーターのレンタルは?

上述したようにSISは「v6プラス」という通信速度の大幅な改善が見込めるサービスを提供をしています。そして、その恩恵を受けるためには、v6プラスに対応したルーターが必要になるんです。

公式HPには掲載されていませんが、SISはV6プラスに対応した以下のルーターを無料で貸し出ししています。

型番WN-AX1167GR2
規格IEEE802.11ac/a/n/g/b
データ転送速度867+300Mbps
接続推奨台数16台
推奨環境4LDK又は、3階建て

24カ月以上利用すればルーターは返却する必要がなくなります。

情報を提供していただき誠にありがとうございます。

 

解約時の手続き

ドコモ光解約と同時にプロバイダ契約も解約となります。

 

メリット・デメリット

SISを利用するメリット・デメリットは下記点が挙げられます。

メリットデメリット
・セキュリティが永年無料
・訪問設定が初回無料
・「v6プラス」で他社とは速度を差別化
・通信速度の評判が不明

 

1台のみではありますが、セキュリティソフトは永年無料。訪問設定も初回無料で利用できる魅力は大きいと思います。また、通信速度の評価は確認できませんが、v6プラスに対応しているので速度には期待ができそうですね。

しかしながら、対応ルーターの貸し出しをしていない為、v6プラスを目的とした選択であればオプションサービスの充実したGMOを選択するべきです。

 

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