ドコモ光 プロバイダ

ドコモ光でSIS(スピーディア)をプロバイダにするメリット・デメリットまとめ!

投稿日:2017年12月10日 更新日:

ドコモ光のプロバイダ「SIS(スピーディアインターネットサービス)」。

タイプAのプロバイダなのでタイプBより月額料金は200円安くなります。

今回は「SIS」の通信速度やメリット・デメリット、オプションサービスについてまとめてみました。

 戸建てマンション
タイプA5,200円
(6,700円)
4,000円
(5,000円)
タイプB5,400円
(6,900円)
4,200円
(5,200円)
単独タイプ5,000円
(6,500円)
3,800円
(4,800円)
※金額は税抜です
※料金表()内の金額は、2年定期契約無の場合の料金です。

 

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通信速度

当ブログの評価基準である、「価格.com」「Radishみんなの測定結果」では速度に対する評価を確認する事ができません。

また、障害・メンテナンス情報ページが設けられてはいますが、情報自体が1つも無い為、速度低下の場合の原因究明にはつながりにくいかもしれません。

 

IPv6(v6プラス)対応で速度改善?

IPv6接続に対応しているが通信速度は速くなるのか?

答えは「Yes」です。

「SIS」は、ドコモ光提携プロバイダの中でもIPv6接続により速度向上が見込める数少ない事業者の一つです。理由は下記表③のIPv4 over IPv6。通称v6プラスに対応しているから。

IPv6接続は大まかに下記3種類に分けられ、対応しているプロバイダも異なります。

接続方式対応ISP
①IPv6 PPPoE
⇒速度改善不可
ぷらら(東京・大阪以外)
DTI
BB.excite
01光コアラ
@ネスク
hi-ho
TiKi TiKi
@TCOM
TNC
@ちゃんぷるネット
②IPv6 IPoE
⇒一部速度改善
ドコモnet
ぷらら(東京・大阪)
SYNAPSE
ASAHIネット
タイガースネット
OCN
WAKWAK
③IPv6 IPoE
(IPv4 over IPv6)
⇒速度改善
GMOとくとくBB
BIGLOBE
ANDLINE
IC-net
@nifty
So-net
SIS
※対応ISPは2018年2月時点のデータ(順次更新中)です。
※記載の無いプロバイダは、IPv6接続に未対応です。

 

IPv6接続方式の中で通信速度の向上が見込めるのは上記表の②と③です。

では違いは何なのか?

それはIPv6接続に対応していないWebサイトでも速度が変わるか否かです。

②はIPv6接続に対応しているWebサイト以外で速度は改善されません。対する③は対応していないWebサイトでも通信速度の改善が見込めます。2018年2月現在IPv6接続に対応している一般的なWebサイトはGoogle・Youtube・Facebook・Netflix・WikiPedia位です。

つまりは、

  • ①より②が速い
  • ②は対応サイトが少ない為、一部のみ速度改善
  • ③はIPv6非対応のWebサイトでも速度改善

という事になります。

尚、下記参考記事では、IPv6接続とは何か?v6プラスはなぜ速くなるのか?ということから対応しているISP事業者まで徹底解説しています。

 

■参考記事

 

オプションサービス

メールアドレス

メールアドレスは9つまで無料で利用することができます。

 

セキュリティ

ウェブルート株式会社が提供するセキュリティソフトを永年無料で利用できます。但し、1台しか利用ができない為、複数台必要な場合はご自身で用意する必要があります。

スピーディア永年無料セキュリティ
月額料金永年無料
1ライセンス1台
対応OSWindows、Mac
※2台目以降の契約は不可です。

 

設定サポート

スピーディアはリモートサポート及び、訪問サポートを、開通日から起算して60日間は無料で利用できます。但し、リモートサポートにて初期設定が未完了の場合を除き、両方合わせて無料なのは1度きり。2回目以降は有料になります。

訪問サポートの対象機器はPC、スマホ、タブレットの中から1台のみで設定内容は下記になります。詳細はコチラ

  • インターネット接続設定
  • 無線LAN設定
  • ブラウザ設定
  • セキュリティソフト設定

 

■関連記事

 

ルーターのレンタルは?

上述したようにSISは「v6プラス」という通信速度の大幅な改善が見込めるサービスを提供をしています。しかしながら、その恩恵を受けるためにはプロバイダの対応は勿論のこと、v6プラスに対応したルーターが必要になるんです。

SISはルーターの貸し出しを行っていない為、下記のようにNTT東西のホームゲートウェイ(HGW)かv6プラスに対応したルーターが必要になります。

サービス名称
(VNE事業者)
対応機器
v6プラス
(JPNE)
■NTT東西のHGW
・RT-S300シリーズ
・PR-S300シリーズ
・RV-S340シリーズ
・RT-400シリーズ
・PR-400シリーズ
・RV-440シリーズ
・RT-500シリーズ
・PR-500シリーズ
・RS-500シリーズ

■ルーター
・WXR-2533DHP2
・WXR-2533DHP
・WXR-1900DHP3
・WXR-1901DHP3
・WXR-1900DHP2
・WXR-1900DHP
・WXR-1750DHP
・WXR-1750DHP2
・WXR-1751DHP2
・WN-AX1167GR
(ファームウェアバージョン3.20以降)
・WN-AX1167GR/V6
(ファームウェアバージョン3.20以降)

⇒詳細はコチラ
IPv6オプション
(BIGLOBE)
IPv4インターネット接続オプションサービス
(マルチフィード)
■ルーター
・WXR-1900DHP 他
・Cisco 1812J
・WS325
・SEILシリーズ
・WN-AX1167GR
・UNIVERGE IXシリーズ
・NVR500、RTX1210

⇒詳細はコチラ
※記載しているルーターはプロバイダではなくネイティブ(VNE)事業者が動作保証をしています。

 

ちなみにv6プラスであれば、光電話の契約で提供されるNTT東西のホームゲートウェイ(HGW)も対象機器となりますがWi-Fi(無線)機能がありません。よって、Wi-Fi(無線)接続するには、無線LANカードのレンタルまたはルーターの用意が必要になります。

 

▼HGWでWi-Fi(無線接続)するにはコチラ▼

 

ルーターの無料レンタルができるプロバイダ

ドコモ光提携プロバイダの中でルーターの貸し出しを行っているのは4社のみで、DTIを除く3社はSISと同じく速度の大幅な改善が見込めるv6プラスを提供しています。

ISP事業者最大転送速度
GMOとくとくBB1300+450Mbps
ANDLINE867+300Mbps
DTI867+300Mbps
IC-NET300Mbps
※IC-netは上記ルーターとは別にv6プラス対応ルーターを貸し出ししていますが月額料金が300円かかります。

 

ANDLINEは、最大転送速度が300Mbpsと1Gbpsのルーターを無料で貸し出ししています。1Gbpsの下記ルーターは通常「30ヵ月以内の解約で違約金10,000円(不課税)」が発生しますが、2018年2月以降はキャンペーンにより縛りが無くなりました。

型番WN-AX1167GR2
規格IEEE802.11ac/a/n/g/b
データ転送速度867Mbps+300Mbps
接続推奨台数16台
推奨環境4LDK又は、3階建て
発送月を含む30ヵ月以内に解約した場合は、違約金10,000円(不課税)が発生します。

 

■参考記事

 

GMOとくとくBBは、v6プラスに対応した下記ルーターを無料で貸し出ししています。スペックは、ANDLINE・IC-netが貸し出ししているものより高いのでお薦めです。

型番WXR-1750DHP2
規格IEEE802.11ac/a/n/g/b
データ転送速度最大1300+450Mbps
接続推奨台数18台
推奨環境4LDK又は、3階建て

 

■参考記事

 

解約時の手続き

ドコモ光解約と同時にプロバイダ契約も解約となります。

 

メリット・デメリット

SISを利用するメリット・デメリットは下記点が挙げられます。

メリットデメリット
・セキュリティが永年無料
・訪問設定が初回無料
・「v6プラス」で他社とは速度を差別化
・通信速度の評判が不明

 

1台のみではありますが、セキュリティソフトは永年無料。訪問設定も初回無料で利用できる魅力は大きいと思います。また、通信速度の評価は確認できませんが、v6プラスに対応しているので速度には期待ができそうですね。

しかしながら、対応ルーターの貸し出しをしていない為、v6プラスを目的とした選択であればオプションサービスの充実した「GMOとくとくBB」「ANDLINE」を選択した方がいいと思います。

 

■参考記事

 

ドコモ光のお得なキャンペーン

ドコモ光のキャンペーンは、ドコモ光が行うキャンペーンと代理店等が行うキャンペーンの2種類があります。そして、後者のキャンペーンはプロバイダやオプションサービスの有無により、キャッシュバック金額が異なります。その詳細を下記参考記事にてまとめています。

また、インターネット業界は繁忙期になると、ドコモショップ等の申し込み窓口は混雑が予想されます。よって、自宅に居ながら完結できるWeb申し込みがお薦めです。そのメリットや注意点についても解説しています。

 

■参考記事

 

ドコモ光・docomoユーザーは必見!dカードGOLDの魅力

dカードGOLDというクレジットカードがあります。このカードは年会費10,800円(税込)と敬遠されがちですが、ドコモ光・docomoユーザーならあっという間に取り返せるほどの高還元率なんです。

その還元率は10%。10,000円につき1,000円分のポイントが還元されるんです。つまり、携帯電話料金が年間108,000円。月々9,000円以上であれば年会費は実質無料になります。ドコモ光の料金はdocomoの携帯電話料金に合算請求されることを考えると本当に「あっという間」です。ちなみにdポイントは下記に利用ができます。

用途通常ポイント期間・用途限定
実店舗
dマーケット
dケータイ払いプラス
ギフトコ
ドコモ商品
ドコモサービス
(メールストア等)
ケータイ料金支払い×
データ量追加×
スゴ得クーポン×
賞品が当たる抽選×
寄付×
交換商品×
※dカードのポイントは通常ポイントとして付与され、docomoの携帯料金に対しても利用できます。

 

また、3年間で最大10万円の携帯補償も実施しています。

補償内容に多少の差異があってもドコモで携帯補償に加入していれば下記費用がかかるんです。iOSであれば契約しているだけで、dカードGOLDの年会費に近い金額を支払っていることになります。

補償料金負担額の割合
ケータイ補償
(iPhone/iPad)
年9,720円
(月810円)
90%
(9,720÷10,800)
ケータイ補償
(Android)
年6,480円
(月540円)
60%
(6,480÷10,800)
※金額は税込です。

 

ケータイ補償に関しては、補償はあっても利用する機会が無ければ掛け捨てと同じですし、特典はついてきません。

考えてみて下さい。

dカードGOLDはゴールドカード。年会費を払っても10%のポイント還元や10万円分の携帯補償も受けられます。そして下記のようなゴールドカードの優待も受けられるんです。

  • 携帯補償が3年間最大10万円
  • 最大21,600円相当の割引クーポン獲得
  • 国内・海外旅行保険付帯
  • 全国28ヵ所の空港ラウンジ無料利用可

極めつけは、入会特典です。

入会とエントリー後の利用で、最大14,000円分のiDがキャッシュバックされます。期限は2018年6月30日まで。docomoユーザーにとっては必須のカードと言ってもいいと思います。

 

▼公式サイト▼

 

 

▼関連記事▼

 

▼ドコモ光の手続き総合ページ▼

 

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