ドコモ光のプロバイダ @TCOMが「v6プラス」を開始!速度・サービスの評判は?

ドコモ光
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ドコモ光タイプBプロバイダ「@TCOM(アットティーコム)」。

月額料金はタイプAのプロバイダに比べて200円高くなります。

 戸建てマンション
タイプA5,200円
(6,700円)
4,000円
(5,000円)
タイプB5,400円
(6,900円)
4,200円
(5,200円)
単独タイプ5,000円
(6,500円)
3,800円
(4,800円)
※金額は税抜です
※料金表()内の金額は、2年定期契約無の場合の料金です。

「@TCOM」は、ドコモ光提携プロバイダ26社中13社が対応している「IPv4 over IPv6(v6プラス)」に、対応を開始しました。

この記事では、「@TCOM」の通信速度の評判やメリット・デメリット、オプションサービスについてまとめます。

通信速度

 5段階評価下りの平均速度
2018年5月評価無168Mbps
(6位/13位中)
2018年8月評価無140Mbps
(8位/12位中)
2018年11月評価無149Mbps
(10位/12位中)
2019年2月評価無162Mbps
(10位/12位中)
※5段階評価は、価格.comの口コミを参考にしています。
※下りの平均速度は、Radishみんなの測定結果を参考にしています。

 

価格.comの口コミ内容に関しては1年以上、更新が無く2019年2月時点で数値としての評価ができません。

Radishみんなの測定結果の下り平均速度は、毎回100Mbps以上ですが、数値の振れ幅は下記のようにかなり大きいです。

  • 1位→「434.8Mbps」
  • 最下位→「0.4Mpbs」

ただ、後述するIPv6 IPoE (IPv4 over IPv6)に対応予定の為、速度が向上する可能性は十分に考えられます。

 

v6プラスで速度改善?

IPv6接続に対応しているが通信速度は速くなるのか?

答えは「Yes」です。

@TCOMは、ドコモ光提携プロバイダの中でもIPv6接続により速度向上が見込める事業者の一つです。理由は下記表③のIPv6 IPoE (IPv4 over IPv6)。通称v6プラスに対応しているから。

IPv6接続は大まかに下記3種類に分けられ、対応しているプロバイダも異なります。

接続方式対応ISP
①IPv6 PPPoE
⇒速度改善不可
BB.excite
01光コアラ
@ネスク
hi-ho
TiKi TiKi
TNC
@ちゃんぷるネット
エディオンネット
②IPv6 IPoE
⇒一部速度改善
SYNAPSE
ASAHIネット
WAKWAK
③IPv6 IPoE
(IPv4 over IPv6)
⇒速度改善
GMOとくとくBB
BIGLOBE
OCN
ANDLINE
IC-net
@nifty
So-net
(~2019/6/30)
SIS
ぷらら
ドコモnet
タイガースネット
DTI
@TCOM
※対応ISPは2019年2月時点のデータ(順次更新中)です。
※記載の無いプロバイダは、IPv6接続に未対応です。
※BB exciteは、ドコモ光ではなくexcite MEC光利用時のみ「IPv4 over IPv6」に対応済です。
※So-net for ドコモ光は2019年6月30日でサービスを終了します。

 

IPv6接続方式の中で通信速度の向上が見込めるのは上記表の②と③です。

では違いは何なのか?

それはIPv6接続に対応していないWebサイトでも速度が変わるか否かです。

②はIPv6接続に対応しているWebサイト以外で速度は改善されません。対する③は対応していないWebサイトでも通信速度の改善が見込めます。2019年2月現在、IPv6接続に対応している一般的なWebサイトはGoogle・Youtube・Facebook・Netflix・WikiPedia位です。

つまりは、

  • ①は速度改善不可
  • ②は対応サイトが少ない為、一部のみ速度改善
  • ③はIPv6非対応のWebサイトでも速度改善

という事になります。

尚、下記参考記事では、IPv6接続とは何か?v6プラスはなぜ速くなるのか?ということから対応しているISP事業者まで徹底解説しています。

ドコモ光でv6プラス・transix(DS-Lite)等 IPv6に対応した13社のプロバイダを速度・料金で徹底比較!
ドコモ光契約時に一番重要なのはプロバイダ選びです。 理由はプロバイダにより回線速度や月額料金、オプションサービスの有無が変わってくるから。 そして、もう一つプロバイダ選びの重要な指標としてIPv6接続への対応有無...

 

オプションサービス

メールアドレスは無料で1つ

メールアドレスは標準で1つ利用できます。追加を希望の場合には最大で10個まで。2つ目以降は月額100円(税抜)の費用がかかります。

 

セキュリティが最大12ヵ月無料

下記セキュリティソフトを最大12ヵ月間無料で利用できます。

TOKAI SAFE
月額料金400円(税抜)
1ライセンス6台
対象OSWindows、Mac、Android、iOS

 

設定サポート

FOR YOU

月額500円(税抜)で電話又は、リモート(遠隔)にて設定をサポートしてもらえるサービスです。

工事完了月は無料で利用できます。料金面では変わりませんが、サポートの幅を選定基準に加えるとドコモ光のネットトータルサポートに軍配が上がります。

 

訪問サポート

上述した「FOR YOU」の加入者は、訪問サポート料金から2,000円の割引が適用されます。

訪問サポートの料金はコチラです。

 

■参考記事

ドコモ光のネットトータルサポート(旧リモートサポート)は必要?解約方法や電話番号は?
ドコモ光リモートサポートの解約方法についてまとめています。電話が繋がりにくい為、解約時は時間を見計らって連絡する必要があります。不必要な出費を避けるためにも、初期設定終了後は早めに手続きを行いましょう。

 

オペレーターの方が魅力的だった?

以前、「@TCOM」に問い合わせした際は、オペレーターの方の対応がとても素晴らしかったのを覚えています。

しかしながら現在は、機械的な対応する方が増えたように感じます。実際に「v6プラス」の対応について問い合わせたところ、調べもせずにドコモ光の窓口を誘導されました。

これは、「@TCOM」だけに限った話では無いのですが、対応に好印象を持っていた私としては正直、残念に感じました。

 

解約時の手続き

ドコモ光解約時は、自動解約とならず月額300円(税抜)のオプションサービス「My@Tcom」へ自動移行となります。必要がない場合には、必ず解約手続きを行いましょう。

又、メールアドレス継続希望の場合には「My@Tcom(月額300円)」で1つ利用でき、2つ目以降は追加で月額100円(税抜)の料金がかかります。

 

■参考記事

ドコモ光の解約!違約金や工事費・プロバイダは?固定電話はフレッツ光やアナログ回線に戻せるの?
ドコモ光、解約時の違約金や手続き、工事の流れをまとめてみました。尚、光電話やプロバイダに関しても注意が必要ですので事前にご確認を!

 

@TCOMのメリット・デメリット

@TCOMを利用するメリット・デメリットは下記点が挙げられます。

メリットデメリット
・セキュリティが12ヵ月間無料で対応OS等が幅広い
・オペレーターの対応が親切だった
・2018年12月より「v6プラス」対応で速度が改善?
・タイプBなので月額料金が200円高い
・通信速度の振れ幅が大きく不安定
・解約時、有料プランへ自動移行
・電話がつながりにくい

 

通信速度は地域・時間帯によって速度差が激しいですが、2018年12月より「v6プラス」に対応するので安定に期待しましょう。

また、最近はコールセンターも繋がりにくく、オペレーターの方の対応も以前と比べて冷たく感じたので、対応に好印象を持っていた私としては正直、残念に感じました。

メリットとしてはセキュリティソフトが挙げられます。無料期間を設けいてるプロバイダは多いですが最大6端末まで利用でき、尚且つMacやiOSまで対象となるのは@TCOMとTNCだけです。

ただ、タイプBプロバイダなのでタイプAに比べて月額料金が200円高くなることを考えると、提携プロバイダの中でも総合的にお薦めできるGMOがお薦めです。