ドコモ光のプロバイダ @TCOMが「v6プラス」の提供を12月より開始!速度・サービスの評判は?

ドコモ光

ドコモ光タイプBプロバイダ「@TCOM(アットティーコム)」。

月額料金はタイプAのプロバイダに比べて200円高くなります。

 戸建てマンション
タイプA5,200円
(6,700円)
4,000円
(5,000円)
タイプB5,400円
(6,900円)
4,200円
(5,200円)
単独タイプ5,000円
(6,500円)
3,800円
(4,800円)
※金額は税抜です
※料金表()内の金額は、2年定期契約無の場合の料金です。

「@TCOM」は、ドコモ光提携プロバイダ26社中12社(@TCOM含めると13社)が対応している「IPv4 over IPv6(v6プラス)」に、2018年12月より対応開始予定です。

だた、12月14日時点で「@TCOM」の窓口に確認しても「詳細は未定」という回答しか得られなかったので「v6プラス」目的ならぷらら等、オプションサービスの充実したプロバイダがお薦めです。

スポンサーリンク

 

この記事では、「@TCOM」の通信速度の評判やメリット・デメリット、オプションサービスについてまとめます。

通信速度

 5段階評価下りの平均速度
2018年2月評価無136Mbps
(8位/13位中)
2018年5月評価無168Mbps
(6位/13位中)
2018年8月評価無140Mbps
(8位/12位中)
2018年11月評価無149Mbps
(10位/12位中)
※5段階評価は、価格.comの口コミを参考にしています。
※下りの平均速度は、Radishみんなの測定結果を参考にしています。

 

価格.comの口コミ内容に関しては1年以上、更新が無く2018年5月時点で数値としての評価ができません。

Radishみんなの測定結果の下り平均速度は、毎回100Mbps以上ですが、数値の振れ幅は下記のようにかなり大きいです。

  • 1位→「434.8Mbps」
  • 最下位→「0.4Mpbs」

ただ、後述するIPv6 IPoE (IPv4 over IPv6)に対応予定の為、速度が向上する可能性は十分に考えられます。

 

v6プラスで速度改善?

IPv6接続に対応しているが通信速度は速くなるのか?

答えは「Yes」です。

@TCOMは、ドコモ光提携プロバイダの中でもIPv6接続により速度向上が見込める事業者の一つです。理由は下記表③のIPv6 IPoE (IPv4 over IPv6)。通称v6プラスに対応しているから。

2018年12月17日より申し込み開始と公式サイトに記載がありますが、12月14日時点で「@TCOM」の窓口に確認しても「詳細は未定」という回答しか得られませんでした。

IPv6接続は大まかに下記3種類に分けられ、対応しているプロバイダも異なります。

接続方式対応ISP
①IPv6 PPPoE
⇒速度改善不可
BB.excite
01光コアラ
@ネスク
hi-ho
TiKi TiKi
TNC
@ちゃんぷるネット
エディオンネット
②IPv6 IPoE
⇒一部速度改善
SYNAPSE
ASAHIネット
WAKWAK
③IPv6 IPoE
(IPv4 over IPv6)
⇒速度改善
GMOとくとくBB
BIGLOBE
OCN
ANDLINE
IC-net
@nifty
So-net
SIS
ぷらら
ドコモnet
タイガースネット
DTI
@TCOM
※対応ISPは2018年11月時点のデータ(順次更新中)です。
※記載の無いプロバイダは、IPv6接続に未対応です。
※BB exciteは、ドコモ光ではなくexcite MEC光利用時のみ「IPv4 over IPv6」に対応済です。

 

IPv6接続方式の中で通信速度の向上が見込めるのは上記表の②と③です。

では違いは何なのか?

それはIPv6接続に対応していないWebサイトでも速度が変わるか否かです。

②はIPv6接続に対応しているWebサイト以外で速度は改善されません。対する③は対応していないWebサイトでも通信速度の改善が見込めます。2018年11月現在、IPv6接続に対応している一般的なWebサイトはGoogle・Youtube・Facebook・Netflix・WikiPedia位です。

つまりは、

  • ①は速度改善不可
  • ②は対応サイトが少ない為、一部のみ速度改善
  • ③はIPv6非対応のWebサイトでも速度改善

という事になります。

尚、下記参考記事では、IPv6接続とは何か?v6プラスはなぜ速くなるのか?ということから対応しているISP事業者まで徹底解説しています。

ドコモ光でv6プラス・transix(DS-Lite)等 IPv6に対応した13社のプロバイダを速度・料金で徹底比較!
ドコモ光契約時に一番重要なのはプロバイダ選びです。 理由はプロバイダにより回線速度や月額料金、オプションサービスの有無が変わってくるから。 そして、もう一つプロバイダ選びの重要な指標としてIPv6接続への対応有無...

 

オプションサービス

メールアドレスは無料で1つ

メールアドレスは標準で1つ利用できます。追加を希望の場合には最大で10個まで。2つ目以降は月額100円(税抜)の費用がかかります。

 

セキュリティが最大6ヵ月無料

下記セキュリティソフトを最大6ヵ月間無料で利用できます。

TOKAI SAFE
月額料金400円(税抜)
1ライセンス6台
対象OSWindows、Mac、Android、iOS

 

設定サポート

FOR YOU

月額500円(税抜)で電話又は、リモート(遠隔)にて設定をサポートしてもらえるサービスです。

工事完了月は無料で利用できます。料金面では変わりませんが、サポートの幅を選定基準に加えるとドコモ光のネットトータルサポートに軍配が上がります。

 

訪問サポート

上述した「FOR YOU」の加入者は、訪問サポート料金から2,000円の割引が適用されます。

訪問サポートの料金はコチラです。

 

■参考記事

ドコモ光のネットトータルサポート(旧リモートサポート)は必要?解約方法や電話番号は?
2017年5月よりドコモ光のリモートサポートが「ネットトータルサポート」と名称を変更しました。 今回は、その概要や解約時の手続きについてまとめてみました。 ネットトータルサポート概要 以前の光リモートサポー...

 

オペレーターの方が魅力的だった?

以前、「@TCOM」に問い合わせした際は、オペレーターの方の対応がとても素晴らしかったのを覚えています。

しかしながら現在は、機械的な対応する方が増えたように感じます。実際に「v6プラス」の対応について問い合わせたところ、調べもせずにドコモ光の窓口を誘導されました。

これは、「@TCOM」だけに限った話では無いのですが、対応に好印象を持っていた私としては正直、残念に感じました。

 

解約時の手続き

ドコモ光解約時は、自動解約とならず月額300円(税抜)のオプションサービス「My@Tcom」へ自動移行となります。必要がない場合には、必ず解約手続きを行いましょう。

又、メールアドレス継続希望の場合には「My@Tcom(月額300円)」で1つ利用でき、2つ目以降は追加で月額100円(税抜)の料金がかかります。

 

■参考記事

ドコモ光の解約!違約金や工事費・プロバイダは?固定電話はフレッツ光やアナログ回線に戻せるの?
インターネットや電話・テレビ等の通信費が一元化されて便利になった反面、解約するとなると注意事項が増えてしまい身動きがとりづらくなりました。 そして確認を怠ってしまうと思わぬサービスが使えなくなってしまう場合もあり、どこかで自分が不愉快...

 

@TCOMのメリット・デメリット

@TCOMを利用するメリット・デメリットは下記点が挙げられます。

メリットデメリット
・セキュリティが6ヵ月間無料で対応OS等が幅広い
・オペレーターの対応が親切だった
・2018年12月より「v6プラス」対応で速度が改善?
・タイプBなので月額料金が200円高い
・通信速度の振れ幅が大きく不安定
・解約時、有料プランへ自動移行
・電話がつながりにくい

 

通信速度は地域・時間帯によって速度差が激しいですが、2018年12月より「v6プラス」に対応するので安定に期待しましょう。

また、最近はコールセンターも繋がりにくく、オペレーターの方の対応も以前と比べて冷たく感じたので、対応に好印象を持っていた私としては正直、残念に感じました。

メリットとしてはセキュリティソフトが挙げられます。無料期間を設けいてるプロバイダは多いですが最大6端末まで利用でき、尚且つMacやiOSまで対象となるのは@TCOMとTNCだけです。

ただ、タイプBプロバイダなのでタイプAに比べて月額料金が200円高くなることを考えると、提携プロバイダの中でも総合的にお薦めできるぷららがお薦めです。

 

▼プロバイダ選びに悩まれたら・・・▼

ドコモ光のプロバイダでおすすめは4社!理由と選び方をランキング形式で徹底解説!
この記事は、提携プロバイダ全社に電話連絡のうえ3ヵ月に1度更新しています。 ドコモ光の提携プロバイダは26社(現在、申し込みができるのは25社)もあり、選択に迷われる方も多いと思います。結果、大手だからという理由だけで契約してしまう方...

 

また、ドコモ光ユーザーと相性の良いdカード GOLDというクレジットカードがあります。主なメリットは以下のようになります。

  • docomoの料金対して10%のポイントの還元率
  • 携帯補償が3年間最大10万円
  • 最大21,600円相当の割引クーポン獲得
  • 国内・海外旅行保険付帯
  • 全国28ヵ所の空港ラウンジ無料利用可

更に現在は、最大13,000円分のiDがキャッシュバックされます。docomoユーザーにとっては必須のカードです。

◆公式サイト⇒dカード GOLD

コメント